実体験!旅先での盗難被害を最小に防ぐ方法

※前回を読んでない方は まず、こちらのペルーの盗難事件の記事をお読みください。

今回は、この体験を通して感じたことと、
対処していて良かったことをお伝えいたします。


今までの渡航歴、23ヵ国。
気を引き締めて 安全な旅をしてきた私にとって、
今回の事件は 本当に 情けなく愚かで、恥ずべき事でした。

みなさんに応援していただき、責任もありますがゆえ、心が痛いです。
誠に 申し訳ありませんでした。

日本とペルーでは、あまりにも治安の差があります。
悔しいですが、気を付けると言えども、
人は、想定の範囲内でしか 気を付けられないものだ、と感じました。

頭ではなく、感覚にしっかり落とし込まない限り、
ずっとその意識を 継続させることは、難しい。
日本の感覚が染みついたこの感覚では、尚更です。
分かると出来るでは、こんなにも違うのか・・・。

理論で「このときはこうしたほうがいい」と理解しても、
パターン別の想像・応用力が 追い付かない、悔しさ。

だからこそ常に、私は 逆の発想でいました。
盗られないよう 気を付けるのも 大事ですが、
「いくら気を付けて 対策しても、日本人の感覚では
想定できないことも 起こりえる」ことを 予め想定していました。

実際に、南米では、気を付けようがない事件も多発しています。

タクシーの窓を割られ 荷物を盗まれたり、
バスの座席に座ると、バイクで窓からひったくられたり、
タクシードライバーから刃物を突きつけられ 全て取られたり。

強盗なんて日常茶飯事、銃や刃物を突きつけられたら、もう何も抵抗できないし、
拉致されて ATMを回り お金をおろさせられたら、そのショックはどれだけだろう。

私は今回、多くのものを失いましたが、
ある程度想定し、対策をしていたので、
金銭・精神ダメージまでは至りませんでした。
本当によかったです。
たくさんの助言、ありがとうございました。
それをもとに、より改善した対策をしていきます。



【今回、想定した対策と、その後の対応について】

1、パスポート紛失の想定
→証明写真と身分証明を あらかじめ用意していました。
→再発行に時間がかかっても 航空券を無駄にしないように、
治安の悪い国は 世界一周航空券 (変更無料) で予約しました。
→出発前に、母にスマホをプレゼントし、LINEの使い方を 教えました。
そのおかげで 母と早急に連絡がとれ、すぐ再発行に至りました。

2、クレジットカード紛失の想定
→カードは、停止しました。
→カードは、盗難や使えなくなることを想定済みだったので、なくてもいけます。
・・・今だから言えるけど、実は、お金は札束でこっそり持ちあるいてました。(爆)

3、財布紛失の想定
→財布には 少額しか現金を入れていませんでした。

4、カメラ紛失の想定
→カメラは警察の盗難届で、保険がおります。デジカメはあるので、問題なし。
→※追記:帰国後、残念ながら保険はおりませんでした(´;ω;`)
その理由として、旅行の決済をしたクレカが楽天ではなく、ANAカードだったからです。
もしこれを、楽天カードで決済していた場合は、保険がおりていました・・・残念!!!
みなさん、航空券決済前に、クレジットカードが旅行保険に入っているかをご確認ください!

5、データ紛失の想定
※この旅で、命の次に守りたいものは、料理の写真データです。
→3つのカメラで記録しています。さらに、前日にバックアップをとり保管していました。
なのでスマホカメラ・デジカメ・データは無事です!
また、この件があった後は、さらに念入りに、勉強ノートやメモも写真をとり、
すべて時間があるときにGoogle Driveにアップロードするようにしました。
こまめにクラウド上にバックアップを取っておくのが、一番安心な方法ですね!

まぁそれでも、空港から出た瞬間に乗ったタクシーが強盗だったら、
荷物を全部取られてしまい、帰国せざるを得ないとは思いますけどね・・・。

みなさん、南米の旅行はくれぐれも気をつけて、良い旅をされてくださいね!
それでは!!



※悲報※出発7日目にして、ペルーで盗難被害に遭いました

~事件の詳細と、その後感じたこと~

4月27日、正午。
私は、ペルー・リマの日本人宿「桜子」の近くにある、
ボスケーという市場まで 歩いて向かいました。
 
治安が良くないとされる このエリア。
警戒はしていたけれど、周りを見わたすと、
そこには楽しく遊ぶ子供たちや、
地元のゆったり・のんびりした雰囲気が漂っていました。


露店に座り、マカとキヌアのジュースに初挑戦。
ほんのり甘くて美味しく、想像以上に、ほっとする味。

おばちゃんは、言葉の分からない私にも、
スペイン語で楽しそうに話しかけてくれました。
なんだ、お昼なら、思ったよりも平和そうです。


そして、市場に到着。市場自体は 大して賑わっていませんでした。
私は、今回の旅でずっと探していた、ペルーの魚介料理である
Parihuela(パリウェラ) というスープを発見し、そのレストランに入りました。

店内は すいていたので、
私は 店内の 6人用テーブルの 壁側にひとりで着席し、
左側の椅子を 自分の近くに引き寄せて、
そこに赤いカバンを 置き、料理を待ちました。

食卓の上には、ライムやソースなど、
ペルー独特の調味料がありました。

しばらくすると、右側のテーブルに座っていたお客さんが、
この調味料について 何か言ってくれましたが、
私はスペイン語が 理解できませんでした。



その後、スープが 運ばれてきました。

すごい、すごすぎる!!!
あまりの豪華さと、大きさにビックリした私は、
料理と一緒に、驚いている感じの写真を撮って、遊んでいました。
  
まさかこのあと、さらに驚くことになるとはねぇ・・!!(号泣)

とりあえず、一眼カメラで写真を撮ろう!と横を向くと、
左側に置いているカバンは、あとかたもなく消えていました。
スープの豪華さに 感動したのも つかの間、入店してから 数分の出来事です。
気が付けば、右隣のお客と思っていた 男性も消えていました。

そう、これは 複数人による犯行でした。
一人がお客を装い 入店・着席し、右側から私に 話しかけ 注意を引き、
そのタイミングで、もう一人が 左から入店し、赤いカバンを盗み、逃げ出したのです。
防犯カメラにも、この通り バッチリ映っております。

せめて、料理勉強ノートだけでも返してくれぇ~~~!!!!( ;∀;)
とはいえ、どうしても不思議で仕方がない。
だって店員さんは、この狭い店内に 4人もいたし、
しかも荷物は テーブルの壁側、視界に入る真横に置いていました。(下図参照)

まさか、こんな至近距離まで テーブルの反対側から 手が伸びるの?
しかも、全く気配を感じさせずに??まるで手品のようでした。
信じられなさ過ぎて、あまりにもあっけなさすぎて、何度もイスの下を確認しました。

ペルーの泥棒のプロの手さばきは、巧妙で見事だと、
毎日聞いてはいましたが、改めて 痛感しました。

一番に感じた感覚は、とにかく「不気味」。
そこにあるはずのもの・いたはずの人が 忽然と消え、
ただそこには 静かに時間が流れ、ゆっくりと風が吹いていました。
それは 今までに 感じたことのない、気味の悪さでした。

そして身体が熱くなり、脈が速くなるのを感じました。
でも、生まれて初めてのこの感覚を 客観的に見ている自分もいました。

あと、せめて先にスープを 一口飲んでおけばよかった~と、
いまだにスープの味を気にしている アホな自分もいます。(笑)
あんな驚いてる写真とか撮ったりせず、さっさと食べておけばよかった・・・(;´・ω・)

警察で紛失届をいただき、タクシーで日本領事館へ。
日本領事館では、テレビから日本の番組が流れていました。
「渋谷は雨。今日は肌寒く、上着が必要です」という、
なんら変鉄もない天気予報を見て、自然と涙が溢れていました。
ほっとしたのか、切なかったのか、よく分かりません。

一日で、色々なことがあり、気づきも 色々ありました。
多くの方に助けていただき、旅程を変更することなく
旅を続けられるのは 奇跡に近い出来事だと思います。
感謝としかいいようがないです。申し訳ないけど、ツイてる!!
これからも、前向きに、旅を続けてまいります。(^◇^)

ありがとうございます。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
愛しています。

それでは!

<おまけ>
やはり、あのスープをあきらめられなかったので、
翌日、こりずに別の市場まで、同じスープを探しに行きました。
そして、やっと見つけたものがコレです!

うーん、昨日のと全然違うー!!やっぱり、あれが食べたかった~( ;∀;)笑



料理修行旅 INペルー② ~アヒージョ&アヒ・デ・ガジーナ~

さぁ、パパ・ア・ラ・ワンカイーナを作った後は、
ペルーの代表料理である、セビーチェ(Cebiche)を作ります!

セビーチェは、生の魚をマリネした、ペルー料理。
世界的にみると、生魚を食べる文化の国って
少ないんですよ。
「ペルーは海外でも珍しく、生魚を食べる文化があるのか・・・(*’▽’)」
・・・と思いきや、先生の口から「JAPANESE」という単語が・・・?

どうやらこれ、ペルーに移民した日本人が、刺身が恋しくて開発した料理だそうです!
地球の裏側で、こんな日本人のエピソードが聞けるなんて、なんか嬉しい~(^▽^)

まずは、生食用のお魚を、角切りにカットしていきます。
しかし魚は本当の生でなく、必ず冷凍した魚を 解凍してから使うそうです。
やはり、そのままでは鮮度、品質保持に影響があるんだとか。
すると、参加者が私に向かって「日本もお寿司などの魚は一度冷凍するの?」との質問が。
私は、ここぞとばかりに「NO, Japanese fish is very fresh!!」と、ドヤ顔で答えました。
こんなことで羨ましがられるなんて。日本人代表で良かった。(*´▽`*)

味付けは、醤油とワサビ・・・ではなく、
ペルー風に ライムと塩コショウと唐辛子、コリアンダーや、パセリです。
そして驚くべきは、無糖練乳。斬新すぎる!
ライムの酸味や唐辛子の辛みを中和させるためかな?

長時間おいておくと、酢が締まりすぎるので、ササッと和えます。
赤玉ねぎもマリネして、お芋やジャンボコーンも盛り付けて、
あっというまに完成です~♬

美しいー💗
ただ、やはり魚の味は、日本には敵わないですね(←えらそう)
日本で再現したら、きっとさらに美味しいものが出来るんじゃないかな✨楽しみです!



さて、最後に教えてもらった料理は、

アヒ・デ・ガジーナ(Ají de Gallina)🐓

これは、ほぐした鶏肉と、パンの煮込み料理です。
ペルー料理は、ごはんにパンにじゃがいも、コーンと、炭水化物のオンパレード!

鶏むね肉は茹でて、細かく裂き、ゆで汁はとっておきます。
パンは、ちぎってチキンブイヨンと牛乳に浸し、ミキサーでペースト状にします。
みじん切りしたにんにく、玉ねぎ、ペカンナッツを油でいため、
そこに、少量のターメリック、そして、またここでも黄唐辛子のペーストを投入。
コックコートで行ったのに、結局エプロンを着せられる。まぁ、コック服は、コスプレみたいなもんですから・・・。

鍋にミキサーにかけたパンと、鶏肉を入れ、パルメザンチーズ、
少量のクミン、ピスコサワー(蒸留酒)、塩コショウで味付けて完成~ ❕

前回のパパ・ア・ラ・ワンカイーナ同様、
唐辛子ペースト+乳製品の組み合わせは 最高に合いますね。
簡単で新たなアイデア盛りだくさんで、楽しい&美味しいひと時でした!
クリスティーナ先生、丁寧なご指導、ありがとうございました。

帰りにお土産で、唐辛子ペーストもいただきました♬

SKY KITCHENオススメです。ぜひ行ってみられてくださいね☆
HPはこちら→ SKY KITCHEN(ペルー・リマ)

次回の料理修行旅は、チリ・サンチアゴからお届けします!



料理修行旅 inペルー① ~パパ・ア・ラ・ワンカイーナ~


料理修行旅2か国目は、ペルー!
首都のリマでは、いくつかの観光客向けの料理教室があります。
さっそく予約し、はりきってコック姿で向かいました。笑
しかし、教室はもちろん英語。果たして理解できるのだろうか・・・?!

行ったのは、リマで最も治安の良い ミラフローレス地区にある
「Sky Kitchen」というクッキングクラス。1回194ソル(7000円)程度です。
参加者は、日本人はもちろん、アジア人すらいない。
胸にJAPANの国旗を付けている私は、アジアの代表になったような気分だ!(=゚ω゚)ノ笑



今回、作った料理は3品。
この記事で紹介するのは、こちら!
✨パパ・ア・ラ・ワンカイーナ(Papa a la Huancaína)✨

※注※「パパ・洗わん・痒いーな」ではありません。(爆)
これは、私の大好きなペルー料理で、
じゃがいもに、黄色いクリーミーなソースがかかったものです。
さっそく、作り方を見ていきます。

ペルーは、じゃがいもの原産地。とんでもない種類のじゃがいもがあります!
さらに、唐辛子の原産でもあるため、昔からペルーにこの料理はありました。
もともとこの料理には、乳製品は使われなかったようですが、
統治国であったスペインの影響により、ソースにチーズやハーブが使われるようになったそうです。
 
色んな品種のジャガイモをゆでます。
(昔、インカの目覚めという品種が流行りましたね♪)
にんにく、玉ねぎ、そして鮮やかな色のソースの決め手となる
「アヒ・アマリージョ(ají amarillo) 別名(黄唐辛子:イエローホットペッパー)」を炒めます。

この唐辛子は日本にないから、帰国して再現できるかな~?((+_+))と思いましたが、
オレンジのパプリカなら、香りは似ているし、そんなに辛くないので、代用できるかも♪
ちなみに、1から作らなくても、市販のソースペーストが、色んなメーカーから出ています。
なるべく添加物の入ってないものを選んでください、と先生は言っていました。
・・・おぉ、英語は分からないはずのに、なぜか意味が伝わっているー!(嬉)
   
これと、ペルーのチーズ(フェタチーズのようなもの)、牛乳、ライムジュース、
塩コショウをミキサーに入れ、
なめらかになったら、ソースは完成♪
クリーミーで香りがよく、とっても美味しい!
ゆでたジャガイモをスライスしお皿に並べ、ソースを上からかけて、
ゆで卵とオリーブの実を飾れば、完成~☆


見た目が鮮やかでパーティー料理にもいいし、なんてったって美味しい💗
ちなみに、ソースが作るのが面倒という方は、渋谷の「ミラフローレス」っていう
ペルー料理店でも食べられるので、ぜひ食べてみてくださいね♬

ペルー料理教室ネタ、まだまだ続きます✨
それでは!!



料理修行旅 inメキシコ ~ゲストハウスの朝ごはん~

記念すべき 第一回目の料理修行!
最初は、どうやって現地の方に料理を教えていただいたらいいのかよくわからず、
見知らぬ人やレストランに 声をかける勇気もなかったため、
まずは手始めに、「宿泊しているゲストハウス内の朝食作りの手伝いをする」
というところから、チャレンジしました。宿泊していたメキシコシティーの日本人宿、「ぺんしょんあみーご」。

今回、料理を教えていただいたのは、あみーごのオーナー、マリアさんです。

「あなたのソウルフードはなんですか?」という問いに、
「MOLE DE OLLA ENCHILADA」(トルティーヤ(タコス)をチョコと唐辛子ソースに浸したもの)
「PANCITA」(牛の胃袋のチリ煮込み)と答えるマリアさん。…私の苦手なものばかりです(;’∀’)汗



さて、本題。

ゲストハウスの朝食作りは、夜明け前の真っ暗な時間から始まります。
今日は、卵サラダとトーストでした。
・・えっ、これ、メキシコ料理じゃないんじゃないかって??
まぁ今回はウォーミングアップということで許してください((;´・ω・))汗

 
フジッリ(ねじれているマカロニ)をゆで、玉ねぎとニンニクをみじん切りにします。
その間に、大量のゆで卵を 包丁で刻んでいきます。
 
空中で器用に 手際よく卵を刻むマリアさん。私は 少々緊張しております(;´・ω・)
 
油でニンニク、玉ねぎをしっかり炒め、そこにゆで卵とパスタを投入。
日本の卵サラダは玉ねぎを炒めないし、にんにくも使わないので珍しかったです。
粗熱を取り、ライムジュース入りのマヨネーズで和えます。
メキシコはホント、アボカド&ライム率が高い!!

あっというまに完成~~~☆彡

ザ・家庭料理!という優しい味で、トーストとの相性抜群で美味しかったです。
本当は毎日でも起きてお手伝いしたかったけど、疲れと眠気で無理でした(・_・;)
毎朝こんな早くから、朝ごはんを作るって本当に凄いことだ!!

次回の料理修行は、ペルー!お楽しみに(^_-)-☆



「Potzollcalli(ポソルカリ)」~激マズ料理から始まる、世界一周目の始まり~(メキシコ)


世界一周の記念すべき第一日目の夜ごはんは、
ゲストハウスの近くで、とりあえず様子見をすることに。
気軽に入れるこのお店に 行ってまいりました!

POTZOLLCALLI(ポソルカリ)

ここは、とにかくメニューが豊富!地元の人のファミレス的存在なのかな??

メニューはクリックで拡大します♪ スペイン語ですけどね(;´・ω・)

料理の写真が沢山あるので、スペイン語が分からない観光客にもありがたいです。
卓上に出る付け合わせは、チップとライム、そして数種類のソース達♪

とりあえず、手始めに軽いジャブとして、定番のメキシコ料理をオーダー。

Sopa de azteca(ソパデアステカ)

またの名を、sopa de tortilla(ソパデトルティージャ)と言います。
「これを語らずして、メキシコ料理を語るな」と言われる位の代表的な料理らしいです。
どんな料理かというと、揚げたトルティーヤ(とうもろこし)のチップが入っている、
トマトベース&とろけるチーズ入りの具沢山スープなのですが・・・
意外とあんまり美味しくない。

なぜだ・・・おなかにはたまるけれど。
この食材の組み合わせ、ハズしようがないと思うのですが・・・(;´・ω・)


・・・気を取り直し、もう一つ、別の料理をオーダーしてみました。

Enchilada(エンチラーダ)

トウモロコシのトルティーヤを巻いてフィリング(具材)を詰め、ソースをかけた料理です。
このお店は三種のソースがワンプレートで試せるメニューがありました。
左から、緑がサルサ・ヴェルデ、茶がサルサ・モーレ、赤がサルサ・ロハです。
緑は青いトマト、赤は普通のトマトをベースとしたソースなのですが、
特筆すべきは茶色のモーレ(mole)。
なんと、チョコレートと唐辛子のソースです。

食べた瞬間、体中に衝撃が走りました。
ま、まずい。。。。( ;∀;)
なんだこの甘さと唐辛子のミスマッチ。。。悲しいぐらいに、マズ過ぎました。

このままでは、モヤモヤするので、
 horchata(オルチャータ)
という珍しい飲み物も、懲りずに注文しました。
これは、 お米や種実類、メロンの種などを
水に浸けてから挽いて乳液状にし、
バニラやシナモンで香りをつけた
ミルクセーキ風の甘い飲み物です。

うーん・・・びみょう・・(;´・ω・)

というわけで、初日の教訓。
現地の料理を知りたいからって、とりあえずテキトーなお店に入ってしまうと、
その料理自体が日本人の口に合わないのか、
それとも、そのお店のクオリティの問題なのかが分からなくて、

結局、リベンジすることになり、二度手間になってしまう!!( ;∀;)
特に気になる料理があるときは、「その料理がイチオシのお店」をちゃんと調べるべきでした。
とくに、モーレは、あまりのマズサに、モーレの名店でリベンジしよう。と決意した次第でありました・・・!!(;´・ω・) このマズサは、果たしてデフォルトなのだろうか?!

※もちろん、このお店自体を非難するわけじゃありません。
全メニューを制覇したわけじゃないしね。
場所はここ。ペンションアミーゴの最寄り、レボルシオン駅の近くにあります。

 


色んなメニューがあるし、現地の料理を気軽に楽しむにはいいお店かと思います♪
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メキシコの玄関口・メキシコシティ空港で楽しむご当地グルメ!

その土地のグルメを、手っ取り早く・効率よく知るには?
私は現地に着いたら、早く目的地へ行きたい気持ちを抑えつつ、
まずは、降り立った「その土地の主要駅or空港」をパトロールします(^^♪
その地域における玄関口と言われるような場所には、
だいたい、その土地を代表する料理のレストランが入っていたり、
お土産からも、現地の食文化が見えるため、この確認作業は外せません♪
最初に、何があるかチェックしておけば、帰りの出国するときに立ち寄って、
食べ損ねた現地の料理を食べたり、買い物もスムーズになります(^◇^)。

ということで、メキシコの離発着で食べた空港料理をメインにご紹介します。

✨メキシコシティ国際空港(MEX)✨

空港には、沢山のフードコートが立ち並んでいました。(写真はクリック拡大します)


初めて見る単語・料理のオンパレードに胸が高鳴ります(^◇^)♪
まずは、「ブリトー (burrito)」を注文。

これは、小麦粉のトルティーヤで肉などの具を巻いた北部の料理です。
中には、野菜、アボカドディップ、チーズなどが入っています。
しかし、よく考えると、これはテイクアウトできるから、
ここで、おなか一杯になってしまうと勿体ない!ということで、お持ち帰りすることにしました。
そして、イートインで決めたお店はこちら♪
✨Antojitos(アントヒートス)✨

OLA~~♪おじさん、言語わからないけど、よろしくお願いいたします!!

あっというまに、料理が出来上がりました!

右・・タコス (taco)  肉や野菜など様々な具をトルティーヤに挟んだ、メキシコ料理の代表格!!
本場メキシコでは軟らかいトウモロコシのトルティーヤを使っていて、たまに日本でも見かける
パリっと揚げたタコシェルを使ったタコスはテクス・メクス式です。
トマト味のお米と、野菜が入っていました。



左・・・ケサディーヤ (quesadilla)
タコスにたっぷりチーズソースがかかっています。ほぐした鶏肉が入っていました。
どちらも、とても美味しい!初めての本場のタコスは、日本で食べるのと全然違って驚きました。
なんというか・・・重い。笑
生地が、いかにもとうもろこしの粉で作りましたー!!って感じで重いのです。
この生地だと、あんまりたくさんは食べられないですね。

左は、サルサベルデという、緑のトマトで作られたソースです。
メキシコはソースが別添えでつけられ、好みでプラスしていただけることが多いです。
定番はこの緑のソースと、赤のサルサロハ、そしてアボカドで作られるグアカモレ(guacamole)、玉ねぎや唐辛子が効いたサルサメヒカーナ(salsa mexicana)などがあります。

右は、アグア・デ・ハマイカ (agua de jamaica) というジュース。
つづりを見ると「ジャマイカ」と呼んじゃいそうなのですが、スペイン語なので「ハマイカ」。
(JAPANも「ハポン」だしね。)ローゼルという甘酸っぱいジュースです。美味しかった!

出国前も、このフードコートでお世話になりました♪
最後に食べ残した料理はこちらでコンプリートしちゃいます(^◇^)

これは、チラキレス (chilaquiles)という料理。
トトポス (totopos) という、トウモロコシのトルティーヤを小さく切って乾燥させ、揚げたものをサルサで煮た料理。何とも言えない食感で意外とおなかにたまります。日本では食べられない味です。

最後にビールは「パシフィコ(PACIFICO)」というものを。
低アルコールでさっぱりしますよ。
もうこれで、メキシコのご当地グルメに悔いはありません!!笑
このお店はオススメなので、ぜひ空港で時間のあるときは立ち寄られてみてくださいね♪

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世界一周前の贅沢「割烹 駒(関内)」


関内の近所にこんなお店があったとは・・・!!

✨割烹 駒(関内)✨

大変お世話になった方の紹介で、連れて行っていただきました。
関内で昭和57年より営業している、鮨懐石のお店です。
一人ではとてもじゃないけど行く機会のない隠れ家的な一軒家です。
HPはコチラ→割烹駒HP

今回は色々なお料理をいただきました。
 
トロのお寿司、最高に美味しかったです( ;∀;)
 

一つ一つの素材がよく、
お寿司は調和がとれた仕上がりでした。
横浜で一番美味しいお寿司だと思いました!

店名:割烹 駒
所在地:神奈川県横浜市中区太田町5-68
電話番号:045-641-9786(9789)
営業時間
【平日】昼 11時半〜13時半 夜 17時〜22時半(ラストオーダー 22時)
【土曜】昼 11時半〜13時 夜 17時〜21時半(ラストオーダー21時)
定休日:日曜日、祝日
アクセス
みなとみらい線 馬車道5番出口徒歩3分
横浜市営地下鉄 関内駅馬車道出口徒歩3分
京浜東北線 関内駅北口徒歩6分

世界一周0日目(前夜)

世界一周の前日。
出発前のトークイベントを全国4都市で開催し、
そのあとは退居の準備で 前日までとても忙しく、
明日から旅立つ実感なんて、まったく沸いてなかった。

バタバタと荷物を発送し、退居のとき。
空っぽになった関内のマンションの玄関のドアを
最後に締めた瞬間、一気に、涙が溢れだした。
その場に訪ねてきていた友人も驚いていたが、
私自身もこんなに泣くと思ってなくてパニックだった。
本当は行きたくないのか?
怖くなったのか?
そういうわけではなかった。
この3年間、ずっと放浪してきて、住む場所もなかった私。
それが、自分の力では到底住めないと思っていた、
憧れの横浜のマンションに 半年だけ、住むことが出来た。
この場所が、あまりに好きすぎて、毎日が幸せだった。
それをまた、自ら手放してしまう切なさ。
頂いた有難いご縁を 突き放してしまう悲しさ。
もう、ここに戻ることは出来ないのだろう、という実感。

そんな感傷に浸る余裕すらなく、出発のカウントダウンが始まる。

友人が、出発前に素敵なお守りを渡してくれた。
    

私の大事にしている「いまここ」という言葉。
友人と関内の南極料理人「Mirai」さんで軽く一杯飲んだ。
 
そのあと、お世話になった方と「駒」で最後の晩餐を頂いた。
家がなくなった私は、その夜は元町中華街の宿に泊まった。
もうすでにバックパッカー旅は始まっている。
相変わらず、私は泣いていた。
こんな状態で、出発できるのだ
ろうか・・・。