実体験!旅先での盗難被害を最小に防ぐ方法

※前回を読んでない方は まず、こちらのペルーの盗難事件の記事をお読みください。

今回は、この体験を通して感じたことと、
対処していて良かったことをお伝えいたします。


今までの渡航歴、23ヵ国。
気を引き締めて 安全な旅をしてきた私にとって、
今回の事件は 本当に 情けなく愚かで、恥ずべき事でした。

みなさんに応援していただき、責任もありますがゆえ、心が痛いです。
誠に 申し訳ありませんでした。

日本とペルーでは、あまりにも治安の差があります。
悔しいですが、気を付けると言えども、
人は、想定の範囲内でしか 気を付けられないものだ、と感じました。

頭ではなく、感覚にしっかり落とし込まない限り、
ずっとその意識を 継続させることは、難しい。
日本の感覚が染みついたこの感覚では、尚更です。
分かると出来るでは、こんなにも違うのか・・・。

理論で「このときはこうしたほうがいい」と理解しても、
パターン別の想像・応用力が 追い付かない、悔しさ。

だからこそ常に、私は 逆の発想でいました。
盗られないよう 気を付けるのも 大事ですが、
「いくら気を付けて 対策しても、日本人の感覚では
想定できないことも 起こりえる」ことを 予め想定していました。

実際に、南米では、気を付けようがない事件も多発しています。

タクシーの窓を割られ 荷物を盗まれたり、
バスの座席に座ると、バイクで窓からひったくられたり、
タクシードライバーから刃物を突きつけられ 全て取られたり。

強盗なんて日常茶飯事、銃や刃物を突きつけられたら、もう何も抵抗できないし、
拉致されて ATMを回り お金をおろさせられたら、そのショックはどれだけだろう。

私は今回、多くのものを失いましたが、
ある程度想定し、対策をしていたので、
金銭・精神ダメージまでは至りませんでした。
本当によかったです。
たくさんの助言、ありがとうございました。
それをもとに、より改善した対策をしていきます。



【今回、想定した対策と、その後の対応について】

1、パスポート紛失の想定
→証明写真と身分証明を あらかじめ用意していました。
→再発行に時間がかかっても 航空券を無駄にしないように、
治安の悪い国は 世界一周航空券 (変更無料) で予約しました。
→出発前に、母にスマホをプレゼントし、LINEの使い方を 教えました。
そのおかげで 母と早急に連絡がとれ、すぐ再発行に至りました。

2、クレジットカード紛失の想定
→カードは、停止しました。
→カードは、盗難や使えなくなることを想定済みだったので、なくてもいけます。
・・・今だから言えるけど、実は、お金は札束でこっそり持ちあるいてました。(爆)

3、財布紛失の想定
→財布には 少額しか現金を入れていませんでした。

4、カメラ紛失の想定
→カメラは警察の盗難届で、保険がおります。デジカメはあるので、問題なし。
→※追記:帰国後、残念ながら保険はおりませんでした(´;ω;`)
その理由として、旅行の決済をしたクレカが楽天ではなく、ANAカードだったからです。
もしこれを、楽天カードで決済していた場合は、保険がおりていました・・・残念!!!
みなさん、航空券決済前に、クレジットカードが旅行保険に入っているかをご確認ください!

5、データ紛失の想定
※この旅で、命の次に守りたいものは、料理の写真データです。
→3つのカメラで記録しています。さらに、前日にバックアップをとり保管していました。
なのでスマホカメラ・デジカメ・データは無事です!
また、この件があった後は、さらに念入りに、勉強ノートやメモも写真をとり、
すべて時間があるときにGoogle Driveにアップロードするようにしました。
こまめにクラウド上にバックアップを取っておくのが、一番安心な方法ですね!

まぁそれでも、空港から出た瞬間に乗ったタクシーが強盗だったら、
荷物を全部取られてしまい、帰国せざるを得ないとは思いますけどね・・・。

みなさん、南米の旅行はくれぐれも気をつけて、良い旅をされてくださいね!
それでは!!



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