スリランカでの悲劇のスパイス事件。


スリランカを出国するときに起きた出来事です。

スリランカの首都コロンボの空港に到着し、
最後の行き先、ミャンマーへのチェックインを済ませました。

時間があったので、最後の買い物をしようと思い、
空港内にあるお土産ショップを散策~♪
お目当ては、ここにしかないカレー用のスパイス!!

スリランカのカレーに使われているスパイスは、
ローストしていないカレー粉を使うことや、
ランぺという葉っぱが入っているのが特徴です。

↑これが、ランぺという植物です!見た目はレモングラスみたいですね。

これを使って、貴重なカレーを日本で再現しよう!!と思い、
いくつかのカレー粉を買い、搭乗口へ向かいました。

搭乗口へ向かう途中。こんな看板を発見!
日本が、空港の建設にかかわったみたいですね。
friendshipというキーワードが、嬉しくなりました(^◇^)!

・・とほっこりした気持ちになったのも、つかの間・・・。

搭乗口の手荷物検査にて、カバンを開けろと止められました。
そして、検査員が、さっき買ったばかりのカレー粉を見つけ、
全部、無言でゴミ箱に放り投げたではないですか!!!!( ゚Д゚)

な、な、なんてことを!!!

温厚な私でも、その態度に腹が立ち、そのカレー粉を拾って抗議しました。
すると、検査員は、
「これは危険物だ!!チリ(唐辛子)が入っているから、
機内で目に向かって投げたら危ないじゃないか!!」
とのこと。

そんなやつおるかい!!

そして、そのカレー粉の原材料を見ると、

そもそも、これ唐辛子入ってないやん!!!

とのことで、再度また拾い、原材料を見せて抗議。

すると、今度は、
「ペッパー(胡椒)が入っているからダメだ、ダメ!!!」
と言われ、また投げ捨てられてしまいました。
それを、また拾いに行き、原材料を再確認。
やっぱり。ペッパーも入ってないし・・・
めげずに、再度抗議する私。
「見てよ!!!これ、ペッパーも入ってないんだってば!!」と。。。

カレー粉への執着、半端ないよね。

それでも検査員は、「とにかくダメなもんはダメだ!」と、
理不尽なまでに 冷たい態度をとられ、
また、カレー粉を投げ捨てられてしまいました。

しかし、私のカバンには、この空港で買ったカレー粉だけでなく、
ネパールで買ったときのガラムマサラなども、大量に入ってました。
なんでスリランカのだけ、こんな投げ捨てられなきゃいけないんだぁあ!
と思い、再度、その検査員に詰め寄りました。

「なんでこのネパールの大量のスパイスはオッケーで、
スリランカのだけ、ダメなんだよおおおお!!!!!」
とカバンの中の大量のスパイスをひっくり返し、怒り狂いました。

すると検査員、半笑いになり、
「じゃあ、これも全部ダメ」

・・・・( ゚Д゚)

墓穴を掘りました。

私はその後、なんとか謝り、
ネパールの大量のスパイスは許してもらえましたが、
スリランカのカレー粉とは、泣く泣く別れを告げることにしました。
(でも原材料は変わらないのに、納得いかない・・・)

・・・みなさん、機内にスパイスは持ち込まないようにしましょうね。

それでは!

 

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