ペルー・リマの美味しい&安い!ロモサルタードのお店@ミラフローレス地区

この日の私は、美味しいロモサルタードを求めて、ペルーの首都リマのミラフローレス地区をさまよっていました。
ロモサルタードとは、ペルー料理の中でも特に日本人の口に合い、美味しいと人気の料理で、
フライドポテトと牛肉、トマト、玉ねぎなどを、クミンや醤油で味を付けて炒めたものです。
(南米なのに醤油を使うのは、中国からの影響があるそうです。)

さて、このロモサルタード。
リマでも治安が良いミラフローレス地区では、どこに行っても観光地価格。
そりゃあ夜も安心して出歩ける分、保険代だと思えばいいのかもしれませんが、
出来れば、安くて美味しいものを見つけたいのが旅心(??)。
私は、アンテナを張り巡らせて散策していました。

まずは、セビーチェの超人気店、Punto Azul(プントアズール)のメニューをチェック!

店内はとても素敵な雰囲気。
一人旅で来てそうな人はいないので、ちょっと寂しいですな~。
メニューをちょっと見せていただきました。(クリックで拡大)

お目当てのロモサルタードを発見!ここは40ソルでした(約1400円)。
う~ん、ちょっと高いなぁ。それにここ、シーフード専門のお店だしなぁ。
きっとこの店ならハズレないだろうなーと思いつつも、スルーしました。


お次はこのお店。PAULINAです。

ここも、清潔感があって入りやすい雰囲気。
こちらでも、メニューを確認。ロモサルタードはあるかな~??

お!ありました!ここのロモサルタードは、34ソル。1100円ぐらいですね。
う~ん、もう、ここでもいいかな!と入店したところ、
残念ながら、この料理は今日はもう終わったと言われてしまいました。
ありゃま~~。BADタイミングです。
泣く泣くお店を出ました。
どんどんお店が締まっていく中、通りすがりの道にこのお店を発見!

”Restaurant Natalia“と書かれた、緑の屋根のお店です。

場所は、このあたりにあります。

看板を見ると、どうやらロモサルタードがありそうです。
なんだか超ローカル感があるお店ですが、思い切って行っちゃえ!
店内は、現地のおばちゃんたちでのんび~りした雰囲気。
こういうローカルな場所、嫌いじゃないですね。
それでは、恒例のメニューチェーーック!!

ロモサルタード15ソル(500円)キターーーー!!!
周辺価格の半額以下の金額で提供されておりました!
英語の通じないペルー人のおばちゃんに、指差ししながら即決で注文!


さて、ここでヌカ喜びしていてはなりません。
問題は料理のクオリティですからね。
いくら安くてもヒドイものが出てくることもありますから。(経験あり)
ドキドキしながら、料理を待ちました。
そして、やっと出会えたロモサルタードはこれです!

美味しそう~~~!!!!

実際のお味は・・・・、とっても美味しいーーー!ご飯が進むお味です。
味のバランスが絶妙!牛肉もうまみたっぷり。おばちゃん、やるな~♬
じゃがいも、牛肉、トマト、玉ねぎ、クミンと醤油って、
日本でも今までありそうでなかった組み合わせですね!
本当にめちゃくちゃ合います!!大満足でした♪
調子に乗って、これはビールを飲むしかない。(=゚ω゚)ノ

Pilsen CALLAOという、歴史あるペルーのビールです。
色は綺麗なゴールデン色。癖がなく飲みやすいですね。

苦労して探した分、その美味しさもひとしおです。
とっても大満足のディナーでした♪(^_-)-☆
他のメニューもかなりリーズナブルなので、
色々なペルー料理を試してみられたい方にもいいと思います!
それでは!

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行かなきゃ後悔するよ!ペルーの安ウマご当地グルメは、地元ローカルの「マグダレナ市場」におまかせ!

旅先で、世界の料理を色々楽しみたいあなた!
食に興味があるなら、レストランでなくローカルな市場に行くことをオススメします。

グルメ旅でローカルな市場がオススメな理由

私がローカルな市場にいくのは、このような理由があります。

・少量で、色んな料理を気軽にちょこちょこと楽しめる
・沢山の料理を実際に自分の目で見ることが出来る
・その国の特徴的な農産物をはじめ、食文化が集約されている
・観光価格ではないため、とてもリーズナブル などなどです。

なので私のように、 「その国の食を最大限に楽しみたい!」 という方には特におすすめです。

逆に、ローカル市場のデメリットな部分としては、
・当たり外れが大きい(日本人の口に合わないときもある)
・現地の言語で書かれているので、ある程度の予備知識がいる
なので、「確実に美味しいと分かっているものしか食べたくない」「旅の中で食に重点を置いていない(食に興味がない)」タイプの方は、観光客向けレストランのほうが、無難かもしれません。

ですが、ローカルな市場巡りは、1度ハマると、未知の冒険のようで、とっても楽しいですよ。
万が一、激マズな料理に出会ってしまっても、それもまた、いい旅の経験になりますしね!(^^♪ 笑

というわけで、今回は、ペルーのリマの中で一番オススメの市場をご紹介します。

「MODERNO MERCADO MAGDALENA(マグダレナ市場)」へ行こう!

ここは、ガイドブックなどに載っているのを見たわけではなく、たまたま見つけた市場です。
泊まっていた日本人宿(江田イン)の近くにあったので、気軽な気持ちで行ってみました。
しかし、侮るなかれ、ここは、ほかの市場よりも、お店が密集していてまわりやすく、
様々な料理があり、ペルーの安うまグルメを堪能できるオススメスポットなのです。
超ローカルな市場のため、観光客はほとんどいません。なので言語も、もちろんスペイン語です。
だからこそ、観光用のレストランでは、出会えない楽しさが待っていますよ~♬
それでは行ってみましょう!

マグダレナ市場の場所・付近の治安は?


住所は Jirón Leoncio Prado, Magdalena del Mar 15086 peru です。

市場に行くオススメの時間帯は、やっぱり朝!
午前8時ぐらいから開いているので、江田インに滞在し、朝ごはんを調達しに行かれるのもいいですね♬
江田インの宿からは、歩いて5分ほどの場所にあります。治安は悪くないエリアのようです。
途中には、ここがペルーであることを忘れるような、美しい建物もありました。

左はどうやら、大学の学部の建物みたいです。カラフルでおしゃれ~。

途中にも、ちょこちょこ地元の商店街があり、平和な雰囲気です。
日本では見られないお店もあり、ゆっくり散策されるのも面白いですよ。
  おもちゃ屋さんにて。オラフやミニオンのハリボテがあり、かなりシュールでした。笑

さて、お目当ての市場に到着しました~✨

中に入ると、見たことのない果物や野菜がたくさん!
南米の未知の食材に触れることが出来て、テンションが一気に上がります(*^▽^*)!!

ペルーの市場にいったらコレを食え!食文化紹介

 まずはアマゾンの恵み・トロピカルフルーツ!! 


アマゾンの恵みたっぷりの珍しい果物たち。栄養価も抜群です。

どの国でも、バナナは人気です♬
江田インでいただいたグラナディーヤは、ぜひともかじってみてもらいたい果物の一つです。

果物は、カラフルで見ていて飽きませんね~♬

メキシコでよく見かけたアボカド。ペルーでも、たくさん見られました。
とっても大きくて、日本のアボカドの3倍ぐらいのボリュームがあり綺麗です。
このサイズをまるまる一個食べたら、脂質の取りすぎで胃もたれしちゃいそうですね。笑

他にもたくさんの生々しいお肉やお魚もありました。動画で雰囲気が伝わればと思います。

※素人セルフィーのため、カメラワークがめちゃくちゃですんません(;’∀’)汗

 ペルーが原産地の野菜① とうもろこし 

ペルーはさまざまな野菜の原産地となっていて、とうもろこしもそのひとつです。
この手前の黒いものは、マイス・モラードと呼ばれる、紫色のとうもろこしです。

お米で言うなら黒米的な存在なのかもしれませんね。ポリフェノールたっぷりだし。
とうもろこしは、ペルー人には大切な主食。さまざまな料理に加工して食べられています。
 
ペルーのジャイアントコーン。粒が大きくて白っぽく、「チョクロ(Choclo)」と呼ばれます。

(左)マイス・カンチャ(Maiz Cancha)。ペルーの巨大乾燥とうもろこしのフライです。
日本ではジャイアントコーンとしておつまみで食されるやつですね。
(右)チチャ・モラーダ (chicha morada) という紫トウモロコシのドリンク。いったいどんな味なんだろう、とおそるおそる飲んでみると・・・あまりの香りのよさと美味しさにびっくり!なぜかフルーティーな赤ワインのようで、甘くてハマる味なのです。

 ペルーが原産地の野菜② じゃがいも 

そして、ペルーと言えば、じゃがいもの原産地でもあります。

昔「インカの目覚め」という芋が流行りましたが、それどころでなく、ペルーにはなんと4000種類ものじゃがいもがあるのです。ちなみに、写真の右下は、「ユカ芋(マンジョッカ)」といいます。

芋の種類が多いということは、その分フライドポテトの種類も色々あって楽しい!
手前は「カモテ」というサツマイモを上げたフライです。

ユカ芋のフライを、試食がてらに買ってみました。長いものような、あっさりした味でした。
そのほか、トマトや唐辛子などのポピュラーな野菜も、ペルーが原産地なのです。
すごいな、ペルー。
私たちはほぼ毎日のように地球の裏側にあるペルーが原産の食材を口にしていたのですね。

また、海外では珍しく生のお刺身を食べる国のペルーでは、
 セビーチェ専門店(セビッチェリア:Cevicheria と呼ばれるお店) もよく見られます。
※セビーチェについては、この記事をどうぞ↓
「ペルーの人気料理!セビーチェを作ってみた(料理教室)」

大量の白身魚で、セビーチェが仕込まれていました。オレンジ色のソースが珍しいですね!

ちなみにペルーのお刺身は、 tiradito(ティラディート)と呼ばれます。セビーチェとの違いですが、セビーチェは魚がキューブ状にカットして軽くマリネされているのに対し、ティラディートはスライスされてソースにつけていただくようになっています。



この土地だからこそできる、特別な野菜ばかりで作られるお惣菜たち。

豆の種類も、豊富にあります。

南米の食材には、キヌア・カムカム・マカなど、スーパーフードが目白押しです。
抗酸化作用がある、パワフルな食材が多いように感じました。

手作りのスープがいただけるお店もあります。

左は爽やかな味で、セビーチェをそのままスープにしたような味。
右はパリウェラ(parihuela)という、魚介類たっぷりの贅沢なスープです。
カウンター越しに、作っているところも見せていただきました♬ ごちそうさまでした。

そして、この市場で、一番テンションの上がる料理がこれ。

 スイーツのような美しさ「カウサレジェーナ(CAUSA RELLENA)」 


まるでケーキのような色鮮やかなこの料理。なんとポテトサラダなんです。
じゃがいもの原産地ペルーならではの、斬新なアイデア料理だと感心しました。

円柱なものや立方体のもの、丸められたものなど、形はさまざま。
どれも、中に野菜が入っていて、上にオリーブの実がちょこんと飾られています。

ちなみに、ペルーのラッキーカラーは「黄色」とされています。
メキシコ料理が、赤・白・緑を取り入れることを大事にしていたように、ペルー料理は、黄色が基調なんです。よく考えたら、日本もお祝い事には紅白を意識していますし、国によっておめでたいカラーがそれぞれ違うのって面白いですね。

ペルーの大人気飲料である、これまた黄色のインカコーラと一緒にいただきました。
こんなフォトジェニックなポテトサラダがあるだろうか?
日本でも、インスタ映えする料理として流行りそうです。
ただ、じゃがいもの品種が違うのか(はたまた着色しているのか?)
日本で同じように作っても、こんなに鮮やかな黄色になるとは思えないですね。

ポテトつながりで(?)コロッケもいただきました。

Papas rellenas(パパスレッジェーナ)という、ポピュラーな具入りコロッケです。手作り感があるソースが乗っていて、中にはレーズンなどが入っていて独特です。

この市場はご当地グルメが満載で、絶対行くべき!という理由がお分かりになっていただけましたでしょうか?
ここでは紹介しきれないほどの色んな料理や、食材があふれていますので、ぜひペルー渡航の際には行かれてみてくださいね♬

それでは!!
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ペルーの治安は悪い?!危険な都市リマで安全に過ごせるエリア&オススメの宿「江田イン」をご紹介!!

ハッキリ言います。
ペルーは治安が悪いです。(涙)

55ヵ国渡航し、旅慣れている私でも、唯一事件に遭った国ですし、
なんといっても、日本人の観光客は金銭目当てに狙われやすいので
ペルーの首都リマは、 細心の注意が必要な街 です。

それでも、旅はなるべく全力で楽しみたいですよね?
そこで、リマで3か所の宿に滞在した私の見解をご紹介します。

あなたの好みの滞在スタイルは?

旅の宿には、日本人宿派、海外バックパッカー向け宿派、
リゾート(シティ)ホテル派、ホームステイ派など、色んな志向があると思います。
私は、一人旅をするなら、断然日本人宿派です。
英語が苦手な私にとって、日本人宿は、ちょっとゆるむことが出来る場所。
一番のメリットは、リアルな情報収集が出来ることですが、
一期一会の出会いだけでなく、日本で再会できるチャンスもありますしね。
なので、日本人宿があるときは、そちらを優先するようにしています。

さて、それでは今回泊まった宿の紹介です。

江田イン

<江田インの宿・人について>

日本人宿。私が泊まったときは、少し年上の旅人が多かった気がします。
宿は、年季が入っていて、どことなく「実家感」が漂う宿です。

しかも、珍しいことに、お風呂もあります。
江田さんのキャラは親しみやすく、この宿の特徴とも言えるでしょう。
なんと、ペルーに貢献した日本人として、表彰もされていました。

すごいですね~!ちょうど今ぐらいで沖縄県人のペルー移住は100年になるってことなのかな?

また、江田さんの娘さんのモニカは、とってもお世話になった恩人です。

詳しくはまた後日ブログに書きますが、彼女には事件の時にかなり助けられましたし、
彼女がいてくれたおかげで、ペルーの旅が、とても良い思い出となりました。

朝は、旅人と和気あいあいとしながら、色々なものを食べさせていただきました。
驚いたのが、この果物です。

granadilla(グラナディーヤ)」というパッションフルーツの一種で、
カエルの卵のような果肉が、見た目からの想像をはるかに超え、とっても美味しいのです!!

ほかにも、このようなワイルドな魚のスープ(笑)や、
パンなども、色々とご馳走になりました。

みんな優しくて、癒されました。感謝!

<江田インのエリアについて>


最初に泊まった時は、周りには特に何もなさそうだし、
繁華街ではないしアクセスも良くないので、つまらないエリアだな~と思いました。

しかし、最終的には、結局ここに引き寄せられるように戻ってきてしまいました。
全体のバランスとして、私はここを一番オススメします。(その理由は最後に)

お宿桜子

<桜子の宿・人について>

有名な日本人宿。
今回は、ひみつのルームに宿泊させていただきました。

いや~。入ってみてびっくりですよ。
じゃ~ん。

こ、これはいったい・・・・????


コンセプトが謎すぎます。笑
逆に外国人のアニメオタクの方など大興奮しそうですけどね!面白かったです。

ほかにも、プールがあったり、色々工夫されている、素敵な宿です。
泊まっている旅人も、とてもいい人ばかり♬
美人なおねえさま(リサさん)との、素敵な出会いもありました!

とまあ、このように、宿自体の評価はかなりいいのですが・・・・

桜子のエリアについて

ここは、とても分かりにくい場所にあります。
最初行ったときは夜で入口が分からず、タクシーも困惑していました。
周りにはチャイナタウンのような街がありました。

しかし、残念ながら、どれだけこの宿がよくても、ここは オススメが出来ません 
なぜならば、ここは「サンホアンルリガンチョ」という地区で、犯罪多発地域であるからです。
そうでなければ、かなりオススメなんですけどね・・・。

この周辺で私も被害に遭い、恐くなったため、この宿は一泊でチェックアウトしました。
近くに、市場が2か所あるのですが、大したことはありませんので、
とにかく宿周辺は、例えお昼であっても、ウロウロしないことをオススメします。
日本人がお金を持っていることは周知のことなので、ぼ~っとしていると格好の餌食ですよ。

ペルーで窃盗事件に遭ったときのブログ記事はコチラをクリック


私は手遅れなのですが、事件にあってから、現地のペルー人から、色んな情報を知りました。
まず、このエリアにタクシーが行きたがりません。
強盗される危険があり、危ないからです。

そして、この近くに凶悪犯罪者の刑務所があります。脱獄者がうろうろいるかもしれません。
さらに、この土地はもともと何もない場所に、刑務所に入れられた犯罪者の家族などが勝手に土地を盗んで住みだしたとことから街が始まったそうです。つまり、ドロボーの街なのです。
なので、桜子に泊まるのは個人の自由ですが、くれぐれも気を付けていかれてくださいね。
※私はこの宿の批判をするつもりはありません。
宿はいいだけに、エリアが悪いのが残念過ぎるのです。(T_T)


 

PURIWASI HOSTELS

<プリワシホステルの宿・人について>

ミラフローレス地区に1泊だけ泊まったときに利用した、外国人向けバックパッカー宿です。
荷物は鍵で収納できるようになっており、安全です。
内装もベットもキレイで、居心地もよかったです。
私がPCで作業をしていると、たまに酔っ払った外国人に声かけられたりはしましたが、
あまり絡む気がなかったので、適当にかわしました。
コミュニケーションをとりたい方は、とれると思うし、ちょうどいいかと思います。

↑もちろん、宿やエリアについての説明も全部英語か、スペイン語です。

<プリワシホテルのエリアについて>


エリアについては、 申し分なし!!  賑わっていて夜遊びも出来るし、治安のいいエリアです。
夜でも気軽にふらっと出歩ける自由さがあります。
日本人宿が苦手な旅人は、ミラフローレスのこの宿がリーズナブルでオススメです。
ただ、周囲の物価は高いので、レストランは入りにくいです。

まとめ

桜子に向いている人
・事件に遭ってもいいと思える人 ※←そんな人おるかい。
・観光よりは、宿に沈没し、日本人の旅人と出会いや交流を楽しみたい人

江田インに向いている人
・旅人初心者・ペルー初心者には、絶対ここがオススメです。
・旅と出会いを、バランスよく安全に楽しみたい人
・安くて美味しい食文化を楽しみたい人(近くにオススメの市場あり)

Puriwasi hostelsに向いている人
・夜遅くまで周辺散策がしたい人
・繁華街が好きな人、予算に余裕がある人、
・英語やスペイン語で会話を楽しめる人

ただ、やはり治安の悪いペルーを楽しく旅するには、リアルな情報収集は大事です。
個人的には、英語が話せない方は、せめて1泊目だけでも日本人宿に滞在して、
オーナーさんや旅人から現地の生情報をしっかり仕入れてから、観光するのがオススメです!!

そのほか、色んな宿・エリアがあると思うので、
みなさんの体験談もぜひお聞かせくださいね。
それでは!!

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メキシコの政治的・宗教的中心地のソカロ(中央広場)を散策!@メキシコシティ

今回は、メキシコシティのソカロ地区を散策しました。

ソカロ (Zocalo)とは、メキシコの市街の中心の広場を意味します。
この場所の正式名は 「憲法広場(PLAZA DE LA CONSTITUCION)」 と言うそうです。

ここは、アステカ帝国時代神殿が立ち並んでいた、歴史的に重要な場所であり、
現在もなお、メキシコの政治的、宗教的な中心地となっています。

街歩きは、地下鉄のPino Suárez(ピノスアレス)駅近くからスタート♬


ここは、 サンミゲル教会(San Miguel Arcángel) です。  中に入ってみました。

このキリスト像、めっちゃ怖い。(T_T) 夢に出てきそうです。

ほかにも寄り道したい気持ちを抑えつつ、ソカロに向かって出発~。
ホセ・マリア・ピノ・スアレスという通りを歩きながら向かいました。

これは、Jesús Nazareno E Inmaculada Concepciónという、
メキシコ博物館の向かいの教会に書かれていた壁画です。

よくわからない石像(その1)↓

 メキシコ博物館 です↓

不思議な石像(その2)発見。サボテンの上に蛇をくわえたタカ?が止まっています。

Monument to the Mexicanidadと呼ばれるモニュメントだそうです。
きっと何かを意味しているんだろうなぁ。

これは 国立宮殿 。中には芸術的な絵画などがたくさん。

独立の鐘や、ディエゴ リベラ(DIEGO RIVERA)の壁画「メキシコの歴史」は必見ですよ。
※・・といいつつ、時間なくて見てないけど。笑


あっという間に、ソカロに到着~♬

・・・ひろっ!!

思ったよりも広大で、一枚の写真に収めきれないじゃないか~!
それもそのはず。メキシコシティのソカロは、
57,600平方mもの敷地を誇る、 世界最大級の広場 なんだって!!
いつも、メキシコ人で賑わうこの広場ですが、
9/16の独立記念日前にはイルミネーションや出店などでさらに賑わうそうですよ。
この時期に合わせていくのも良さそうですね♬
奥に見えるのは、 ラテンアメリカタワー 
このタワーは、44階建てのビルで、建設された当初はラテンアメリカで一番高かったんだって!

これは、 メトロポリタン大聖堂前(カテドラル) です。


カトリックの教会で、スペイン人が建築したそうです。

重厚で、とってもクラシカルな建物ですね✨

ソカロでは、巨大なメキシコ国旗が風になびいているところを撮りたかったのですが、
このときは国旗はもう出ていなかったので、他のメキシコ国旗を撮りました。笑

国旗って、つい旅中に撮りたくなりますが、意外と撮るの難しいですよねぇ!

いろいろ見て、街歩き終了~~♬

このあとは、近くのレストラン・サントドミンゴで、絶品ノガタをいただきました(^_-)-☆

食後、またこの付近を通りましたが、夜のこのエリアはライトアップされていて、キレイでしたよ!

危ないから、足早に帰りましたけどね(;´・ω・)
メキシコシティは治安が良くないので気をつけるべしですよ!

そんな感じでソカロ地区のレポートは終了です。
ここに辿り着くまでの通りは、お店がたくさんありましたので、
時間があればデパートでショッピングなども楽しめそうな楽しいエリアですよ。
みなさんもメキシコ観光の際は、ぜひ行ってみられてくださいね。

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カラフルな建物でインスタ映え間違いなし!メキシコの人気観光地「プエブラ」。

人気の観光地「プエブラ」に行ってきました!
※過去に書いたプエブラグルメの記事はこちらです。
プエブラのご当地ハンバーガー「セミータス」
中東の影響をうけた「タコス・アラベ」
チョコ×唐辛子のソース「モーレ」

プエブラってどんな街?治安は?
プエブラは、メキシコシティの南東に位置する、人気の観光地。
スペイン植民地時代のコロニアルとキリスト文化が色濃く残る、
歴史的な価値の高い都市で、世界遺産にも登録されています。メキシコシティに行くときに、一番心配だったのが 治安の問題 
なので毎日ビクビクしていましたが、このプエブラ歴史地区は、治安も良いと言われているので、
ちょっと、ホッとしたいなぁ・・・という気持ちもあり、行ってきました。

中世ヨーロッパ的な街並みが残っていて、教会も多いです。
プエブラFCというプロサッカークラブも有名なようですね(^_-)-☆

プエブラは、別名 「天使の街👼」 ともいわれています。
その理由は昔、この街で教会につるすための鐘🔔が作られたのですが、
あまりにも大きすぎて吊るせなかったために、地面に置いていたそうです。
すると、夜の間に天使が鐘を持ち上げて教会に吊るし、
翌朝、その鐘が鳴る音でみんなの目が覚めたという言い伝えがあるからなんだって。
なんともロマンティックなエピソードですね💗

プエブラの見どころ・オススメポイントは??

この街の見どころは、なんといってもカラフルな街並みです✨

また、ただペンキでカラフルに塗られているだけではなく、
ところどころに、伝統のタイル張りで出来た建築物も見られます。

とっても可愛い街なので、女子はインスタ映えで大喜び間違いなしですね。
でも、意外と道幅は広くはないため、沢山のカラフルな建物がある感じを
うまく一枚の写真に収めるのは結構難しい。パノラマ機能が欲しいところです・・・!!
この周辺に、とっても美味しいお店「Fonda La Mexicana」があるので行ってみてくださいね♬



ウロウロしていると、ソカロ地区の公園に辿り着きました。

ここは、噴水もあり、時間がゆったり流れていて、リフレッシュに最高です。
市民の憩いの場という感じの場所でした(^^♪

さらに、ショッピングモールのようなところに潜入。とても賑やかで楽しいです。

でも、やはりここはメキシコ。デパートのセキュリティはとてもしっかりとしています。
カバンのチェックなどが厳しく、気軽に入れないのはちょっと面倒ですね。
時間があればゆっくり色々見たいのですが、時間がないので、足早に通り過ぎました。

いつでも気になる屋台・・・しかし、今回はおなかいっぱいなのでスルーです。
※夕方までにすでにレストラン3件ハシゴしてめぐっていますので。笑

さて、プエブラの魅力は、街並みだけではありません。

 ✨カテドラル(プエブラ大聖堂)✨  この教会は、プエブラの街の中心シンボルで、メキシコ随一の高さを誇ります。

今回の世界一周の隠れ目標は、すべての国でコックコートを着て歩くこと。笑
メキシコシティでは治安悪くて勇気がなかったので、この教会前で実行してみました。
恥ずかしがっていたけれど、意外と誰も見ていない。
・・・・みんな、私に興味がないようです。笑
 教会は、1600年代に建設された古い建物ですが、中は金などでとても美しかったです。

余談ですが、プエブラは タラベラ焼き という白と青を基調とした陶器も有名です。
世界一周1か国目で、荷物を増やせないので、さすがにお土産には買えなかったけどね(;´・ω・)

メキシコシティからのプエブラの行き方

メキシコシティからプエブラ行きへのバスは、頻繁に出ています。
はっきりとした時間は覚えていないのですが、だいたい2時間ほどで着きます。
旅行者から人気のADOは、メキシコシティの東ターミナル(TAPO)、北ターミナル(Central del Norte)、南ターミナル(Taxqueña)を含むメキシコシティ内5箇所から運行されていますが、最もプエブラへの運行数が多いのが、東ターミナルからの便になります。
出発前に、メキシコシティのバスターミナルで、テイクアウトしたオレンジジュースを
飲みながらウロウロしていると、突然、白人の男性に声をかけられました。
その人も旅行者でしたが、荷物をなくしたみたいで、ボールペンと紙を貸してほしいと言われました。私はペンを渡し、気の毒だなぁと心配しましたが、なんせ私も、アウェイな日本人。
助けようがなく、同情することしか出来なくて、ちょっと申し訳なくなりました。
でも、そういう手口で気をひいて、スリをするヤツもいるだろうし、いつでも警戒しとかんとね。

今回は、「ADO」というバスを利用して、日帰りで行ってきました。
プエブラの滞在日数をどうしようか迷いましたが、私は日帰りで十分満足でしたよ。
 
バスは、なかなか快適でしたよ~♬ 帰りは、車内がかなり暗かったですけどね(写真右)
高速バスは、置き引きが多いので、荷物はうっかり下に置かないように気をつけてくださいね!!

みなさんもプエブラ観光が、良い旅になりますように~♬(^_-)-☆
それでは!

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治安が心配なメキシコシティ。おすすめの日本人宿は??

メキシコシティに来て、一番心配だったのは治安の問題です。
中南米では、銃所持者、ドラッグ中毒、強盗が多いと聞いていたので、
まずは情報収集したり、先輩方の意見を聞けるように、
渡航中は なるべく日本人宿に滞在するようにしていました。

メキシコシティにある、メジャーな日本人宿は2つ。
「ペンションアミーゴ」と「サンフェルナンド館」です。
今回、私が滞在したのは、ペンションアミーゴのほうですが、
その感想や、周りから聞いた話などをお伝えできればと思います♪

✨ペンションアミーゴ✨

アミーゴは、レボルシオン駅の近くにあります。
立地としては、駅から近く、大通り沿いで、人も多くて安心でした。
そして近くには、夜まで空いているお店や、美味しいタコスの屋台があり、
治安の悪いメキシコシティの中でも、夜まで街歩きを
楽しめるエリアなんじゃないかな?という感じです。(ザ・夜行性なので!)

ただ、この宿は、お世辞でも綺麗とはいえないですけどね。苦笑
女性専用シェアルームに滞在しましたが、ラッキーなことに
お部屋は貸し切り状態で、のびのびと利用することができました。

お部屋には3つ平置きのベットがありましたが、
チェックアウトするときに、別の女性から、
「ダニに噛まれなかったの?!ラッキーだね!」と言われました。笑
どうやら、3つあるベットのどれかに、ハズレがあったみたいです(こわっ。)




朝は、朝食がついていて、トーストとおかず、ドリンクなどがあります。

おかずは、日替わりで手作り感があり、とっても美味しいですよ。  
→「ペンションアミーゴの朝食を作ってみた」という記事はコチラ♬

オーナー・マリアさんの手作り朝ごはんは、毎朝の楽しみでした!
そして、朝食の時間は、旅人たちとの、一番の情報交換タイムになります。

そんな平和なはずの朝食タイムで、一度だけ、衝撃だったことがありました。
朝一番にリビングに行き、韓国人女性と一緒に朝ごはんを食べようとしていたときのこと。

パンをトーストしようと、袋に手を伸ばすと、
カサッ・・・
と言い、なんと、パンの袋から、中サイズのゴ〇ブリが出てきました。
私と韓国人女性は、言葉の壁を越え、一緒に発狂しまくりました(;’∀’)汗
あ~~~こわかったああああああ。
日本だったら大クレームでしょうね。
でも、メキシコだから、まぁ、いいや。笑

さて、アミーゴで滞在していたメンバーですが、
どちらかというと、長期滞在者(いわゆる沈没者)が結構多かったです。
日本じゃ絶対に会うことがないような、異世界の人種の人にビビりつつ、
話しかけてみると、結構まともで、いい人だったりするギャップが面白かったです。
さすがに、旅情報もめちゃくちゃ詳しくて、話もぶっ飛んでいて、興味深いし。
でも詳しく話を聞くと、ドラッグの取引したときに、銃を突きつけられたとか、
なんやかんや、とんでもない非常識な話も、出てくる出てくる・・・(;´・ω・)
色んな意味で、みんなキャラが濃く、カオスでした。(嫌いではないけど。)
料理の先生をしている人もいたり、色んな出会いを楽しめる宿でした。

【情報収集について】

旅の情報源としては、旅人の残したノートや、大きなマップがあり、とても参考になりました。
マップでは、行ってはいけない危険エリアのことも書かれていました。
こういう情報は本当に大事ですね。
興味半分とかでは、絶対行かないほうがいいですよ。
正直、治安の悪さは分からなかったですが、気をつけるに越したことはないです!
とても印象に残ったノートのページはコチラ↓。

この、旅人料理人さんの料理メモは、大変刺激になりました!お会いしたかったな~。

そして、ペルーリマの情報は、せっかく記録していたのに、ちゃんと読み返しておけばよかった。
そしたら、あんなことにならなかっただろうに・・・(涙)【※盗難被害の記事に続く。】
リアルな情報収集が出来るのは、日本人宿の最大のメリットかもしれませんね。

もう一か所の宿も、どんな感じか気になったので、
空いた時間で「サンフェルナンド館」の様子も 見に行きました。

こちらは、がっしりとした格子で覆われていて、目の前には教会があります。

中は、アミーゴよりも綺麗そうで、落ち着いた雰囲気でしたよ。
宿泊料金は、アミーゴよりも少しお高めみたいです。
残念ながらオーナーさんは不在で、リビングにいた旅人に話を聞きました。
※アミーゴにいる強烈沈没者よりも、まともな大人の短期旅人が多いイメージ。笑
カオスな人が苦手な人は絶対こっちのほうが合っているかと思います。

・・・ただ、出てくる話は、やっぱりちょっと怖かったです。
こちらの宿の目の前は、公園になっているのですが、
ここは夜になると、ドラッグ中毒者がたむろしているのだとか。
旅人は「まぁ、大丈夫ッスよ」と、フツーに言ってましたが、
この情報を聞いてしまったら、もうここに泊まる選択肢が消えました。笑
宿の周りは、昼でも静かな感じだったので、
夜になったら、どんよりして暗そうだし、ちょっと怖い雰囲気を感じました。

というわけで、ちょっと汚くても、パン袋からゴ〇ブリが出ても、
沈没者がクレイジー&カオスでも、ダニのトラップベッドがあっても、
私はアミーゴのほうにまた泊まるかな・・・と思います。笑
みなさんの、メキシコ滞在の参考になれば幸いです。

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実体験!旅先での盗難被害を最小に防ぐ方法

※前回を読んでない方は まず、こちらのペルーの盗難事件の記事をお読みください。

今回は、この体験を通して感じたことと、
対処していて良かったことをお伝えいたします。


今までの渡航歴、23ヵ国。
気を引き締めて 安全な旅をしてきた私にとって、
今回の事件は 本当に 情けなく愚かで、恥ずべき事でした。

みなさんに応援していただき、責任もありますがゆえ、心が痛いです。
誠に 申し訳ありませんでした。

日本とペルーでは、あまりにも治安の差があります。
悔しいですが、気を付けると言えども、
人は、想定の範囲内でしか 気を付けられないものだ、と感じました。

頭ではなく、感覚にしっかり落とし込まない限り、
ずっとその意識を 継続させることは、難しい。
日本の感覚が染みついたこの感覚では、尚更です。
分かると出来るでは、こんなにも違うのか・・・。

理論で「このときはこうしたほうがいい」と理解しても、
パターン別の想像・応用力が 追い付かない、悔しさ。

だからこそ常に、私は 逆の発想でいました。
盗られないよう 気を付けるのも 大事ですが、
「いくら気を付けて 対策しても、日本人の感覚では
想定できないことも 起こりえる」ことを 予め想定していました。

実際に、南米では、気を付けようがない事件も多発しています。

タクシーの窓を割られ 荷物を盗まれたり、
バスの座席に座ると、バイクで窓からひったくられたり、
タクシードライバーから刃物を突きつけられ 全て取られたり。

強盗なんて日常茶飯事、銃や刃物を突きつけられたら、もう何も抵抗できないし、
拉致されて ATMを回り お金をおろさせられたら、そのショックはどれだけだろう。

私は今回、多くのものを失いましたが、
ある程度想定し、対策をしていたので、
金銭・精神ダメージまでは至りませんでした。
本当によかったです。
たくさんの助言、ありがとうございました。
それをもとに、より改善した対策をしていきます。



【今回、想定した対策と、その後の対応について】

1、パスポート紛失の想定
→証明写真と身分証明を あらかじめ用意していました。
→再発行に時間がかかっても 航空券を無駄にしないように、
治安の悪い国は 世界一周航空券 (変更無料) で予約しました。
→出発前に、母にスマホをプレゼントし、LINEの使い方を 教えました。
そのおかげで 母と早急に連絡がとれ、すぐ再発行に至りました。

2、クレジットカード紛失の想定
→カードは、停止しました。
→カードは、盗難や使えなくなることを想定済みだったので、なくてもいけます。
・・・今だから言えるけど、実は、お金は札束でこっそり持ちあるいてました。(爆)

3、財布紛失の想定
→財布には 少額しか現金を入れていませんでした。

4、カメラ紛失の想定
→カメラは警察の盗難届で、保険がおります。デジカメはあるので、問題なし。
→※追記:帰国後、残念ながら保険はおりませんでした(´;ω;`)
その理由として、旅行の決済をしたクレカが楽天ではなく、ANAカードだったからです。
もしこれを、楽天カードで決済していた場合は、保険がおりていました・・・残念!!!
みなさん、航空券決済前に、クレジットカードが旅行保険に入っているかをご確認ください!

5、データ紛失の想定
※この旅で、命の次に守りたいものは、料理の写真データです。
→3つのカメラで記録しています。さらに、前日にバックアップをとり保管していました。
なのでスマホカメラ・デジカメ・データは無事です!
また、この件があった後は、さらに念入りに、勉強ノートやメモも写真をとり、
すべて時間があるときにGoogle Driveにアップロードするようにしました。
こまめにクラウド上にバックアップを取っておくのが、一番安心な方法ですね!

まぁそれでも、空港から出た瞬間に乗ったタクシーが強盗だったら、
荷物を全部取られてしまい、帰国せざるを得ないとは思いますけどね・・・。

みなさん、南米の旅行はくれぐれも気をつけて、良い旅をされてくださいね!
それでは!!



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※悲報※出発7日目にして、ペルーで盗難被害に遭いました

~事件の詳細と、その後感じたこと~

4月27日、正午。
私は、ペルー・リマの日本人宿「桜子」の近くにある、
ボスケーという市場まで 歩いて向かいました。
 
治安が良くないとされる このエリア。
警戒はしていたけれど、周りを見わたすと、
そこには楽しく遊ぶ子供たちや、
地元のゆったり・のんびりした雰囲気が漂っていました。


露店に座り、マカとキヌアのジュースに初挑戦。
ほんのり甘くて美味しく、想像以上に、ほっとする味。

おばちゃんは、言葉の分からない私にも、
スペイン語で楽しそうに話しかけてくれました。
なんだ、お昼なら、思ったよりも平和そうです。


そして、市場に到着。市場自体は 大して賑わっていませんでした。
私は、今回の旅でずっと探していた、ペルーの魚介料理である
Parihuela(パリウェラ) というスープを発見し、そのレストランに入りました。

店内は すいていたので、
私は 店内の 6人用テーブルの 壁側にひとりで着席し、
左側の椅子を 自分の近くに引き寄せて、
そこに赤いカバンを 置き、料理を待ちました。

食卓の上には、ライムやソースなど、
ペルー独特の調味料がありました。

しばらくすると、右側のテーブルに座っていたお客さんが、
この調味料について 何か言ってくれましたが、
私はスペイン語が 理解できませんでした。



その後、スープが 運ばれてきました。

すごい、すごすぎる!!!
あまりの豪華さと、大きさにビックリした私は、
料理と一緒に、驚いている感じの写真を撮って、遊んでいました。
  
まさかこのあと、さらに驚くことになるとはねぇ・・!!(号泣)

とりあえず、一眼カメラで写真を撮ろう!と横を向くと、
左側に置いているカバンは、あとかたもなく消えていました。
スープの豪華さに 感動したのも つかの間、入店してから 数分の出来事です。
気が付けば、右隣のお客と思っていた 男性も消えていました。

そう、これは 複数人による犯行でした。
一人がお客を装い 入店・着席し、右側から私に 話しかけ 注意を引き、
そのタイミングで、もう一人が 左から入店し、赤いカバンを盗み、逃げ出したのです。
防犯カメラにも、この通り バッチリ映っております。

せめて、料理勉強ノートだけでも返してくれぇ~~~!!!!( ;∀;)
とはいえ、どうしても不思議で仕方がない。
だって店員さんは、この狭い店内に 4人もいたし、
しかも荷物は テーブルの壁側、視界に入る真横に置いていました。(下図参照)

まさか、こんな至近距離まで テーブルの反対側から 手が伸びるの?
しかも、全く気配を感じさせずに??まるで手品のようでした。
信じられなさ過ぎて、あまりにもあっけなさすぎて、何度もイスの下を確認しました。

ペルーの泥棒のプロの手さばきは、巧妙で見事だと、
毎日聞いてはいましたが、改めて 痛感しました。

一番に感じた感覚は、とにかく「不気味」。
そこにあるはずのもの・いたはずの人が 忽然と消え、
ただそこには 静かに時間が流れ、ゆっくりと風が吹いていました。
それは 今までに 感じたことのない、気味の悪さでした。

そして身体が熱くなり、脈が速くなるのを感じました。
でも、生まれて初めてのこの感覚を 客観的に見ている自分もいました。

あと、せめて先にスープを 一口飲んでおけばよかった~と、
いまだにスープの味を気にしている アホな自分もいます。(笑)
あんな驚いてる写真とか撮ったりせず、さっさと食べておけばよかった・・・(;´・ω・)

警察で紛失届をいただき、タクシーで日本領事館へ。
日本領事館では、テレビから日本の番組が流れていました。
「渋谷は雨。今日は肌寒く、上着が必要です」という、
なんら変鉄もない天気予報を見て、自然と涙が溢れていました。
ほっとしたのか、切なかったのか、よく分かりません。

一日で、色々なことがあり、気づきも 色々ありました。
多くの方に助けていただき、旅程を変更することなく
旅を続けられるのは 奇跡に近い出来事だと思います。
感謝としかいいようがないです。申し訳ないけど、ツイてる!!
これからも、前向きに、旅を続けてまいります。(^◇^)

ありがとうございます。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
愛しています。

それでは!

<おまけ>
やはり、あのスープをあきらめられなかったので、
翌日、こりずに別の市場まで、同じスープを探しに行きました。
そして、やっと見つけたものがコレです!

うーん、昨日のと全然違うー!!やっぱり、あれが食べたかった~( ;∀;)笑



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