メキシコシティ庶民の台所、ラ・メルセー市場へ行こう!

メキシコシティ内の市場で、一番行ってよかったところがココ!

メルセー市場

料理の勉強には、まず、その土地の食文化について知ることから!(^^♪
メキシコシティにあるメルセー市場(Mercado Merced)には、
メキシコでしか見られない、独特の食材がたくさんあり、魅力的です!!

さっそく潜入!
(何か暗くて、ちょっと怖いけど・・・・?!)

まずは肉コーナー!!!

リングイーサ(Longaniza)という、唐辛子入りのウインナーや、
チチャロン(Chicharon)という豚の皮をカリカリに揚げた加工食品から、

海外の市場でよくある、グロテスクな生肉類までたくさんあります。
生肉エリアは、衛生的に大丈夫なんかなっていうニオイのきつさで、しんどかったです(;´・ω・)

お次は、大好きな野菜コーナー♪

まるでプラスティックかのような、ツヤツヤの可愛い唐辛子たち。

市場の色んなところで見られるノパレス(Nopales)。
ウチワサボテンです!トロっとしたインゲンのような味がするんですよ~!
メキシコと言えばアボカドですよね。
本場のものはとっても大きくて立派です。

お次はスパイスや調味料などのコーナー。

たくさんの乾燥唐辛子やチリソース。 
これは、モーレの素です!
モーレとは、チョコレートと唐辛子のソースのこと。
見た感じでは、土以外の何物にも見えません!!笑

これはいったい何なんでしょう?ジュースの素なのかな・・・??
それぞれに、色んなフレーバーの名前が書いてありますが、
色があまりにもきつすぎて、まったく試してみたいとは思えない、謎の粉末でした。

コックコート類や、調理関連用品も充実していました。

ちょうど、私もコックコートのネクタイをなくしていたため、探してみました!
エンジ色のタイをゲット!すぐ見つかってよかったです♪


さぁ、こっからは食べ歩き♪
市場の周りには、色々なお店が出ています。
たくさんの人が集まっているタコスやさんへ!

具材は、指さし形式で注文。なんだか手作り感があってとっても美味しそうです。
野菜のツナサラダっほい感じ。めちゃくちゃおいしくてビックリ!!!

これは、チキンとノパレス(サボテン)!
サボテンは初体験でしたが、とっても美味しい味付けでした!

次は、チキンスープ(CALDO DE GALLINA)を探しにいきました!
 
念願のスープが来ましたが、イメージとなんか違う・・・・
アボカドがのってない( ˘•ω•˘ )
ということで、買っていたアボカドをスプーンでカットして乗せました。笑

これで満足です。笑
中には、ひよこ豆なども入っていて、癖がない美味しさのスープでした♪

※注意※
2017年、ここで日本人が首絞め強盗にあった事件がありました。
邦人を狙った強盗犯罪は年々増加しているそうなので、
市場に行かれるときは、スリ・強盗にくれぐれも注意してくださいね!!

名前 Mercado de la merced(メルカド・デ・ラ・メルセー)
住所:Calle Rosario s/n, Merced Balbuena, Zona Centro, 15810 Venustiano Carranza, CDMX, メキシコ
地下鉄1号線メルセー(Merced)駅下車すぐ

営業時間:毎日5:00頃~19:00頃まで(店によって変わる)
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キルギスの肉じゃが?!ドゥンダマ(レシピ付)

キルギスに行ったときに美味しかった家庭料理です!

✨ドゥンダマ(дындама)✨

ウズベキスタンでは、「ディムラマ」とも呼ばれるこの料理。
お肉と野菜を、油と塩でじっくり蒸し煮した料理なのですが、
素材の味がじっくり引き出されていて、とても美味しく、印象に残っています。

現地では、このようなツボに入っておりました。
これを、今回は再現してみます!!

<材料>約8人分
ラム肉(もも)500g・・・※☆の材料をもみこみ、下味をつけておきます。
☆塩 小さじ1
☆にんにく(すりおろし)
キャベツ(ざく切り) 200g
じゃがいも 中8個
トマト缶 300g
にんじん(乱切り) 2本
にんにく(みじんぎり) 1片
玉ねぎ(スライス) 2個

塩 大さじ1
クミン 大さじ2
コリアンダー 大さじ1
オリーブオイル 100cc
お湯 200cc


<作り方>
工程は、とっても簡単!!
重ね煮なので、とにかく具材を重ねていきます。
鍋底から、玉ねぎ→キャベツ→じゃがいも→にんじん→
→トマト缶→にんにく→ラム肉→塩・スパイス類の順に重ねていきます。

やばい。入りきれなくなってきたぞ・・・(;´・ω・)
最後に、オリーブオイル・水を回しかけて、
弱火でじっくり全体に火が通るまで、じっくり30分ほど蒸し煮します。

全体に火が入ったら、大きく混ぜていきます。
ちょっと、じゃがいもが煮崩れてしまいました・・・(;’∀’)
今回は男爵だったけど、メークインでつくればよかった!
何はともあれ、完成~♪(*^▽^*)
ラム肉は臭みがなく、やわらかくてとっても美味しい!
塩だけのシンプルな味付けですが、トマトなどでうまみがあり、
素材の味がよく引き出されて調和が取れています(^^♪
どの国でも、肉じゃがはほっとする家庭の味わいですね。
簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。
他の各国料理レシピ集はコチラをクリック!
それでは!
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料理修行旅 in アルゼンチン ~ウミータ&エンパナーダ~


料理修行旅・第四弾はアルゼンチンのブエノスアイレス。
今回は、初めてのご家庭訪問なのでドキドキです!

・・・とはいえ、かなり治安が悪いとされているこの国。
「突撃!隣の晩ごはん」的なノリで、見知らぬ家に突入できるわけもなく・・

※こんな調子でブエノスアイレスを歩いてたら、ケチャップ強盗の格好の餌食ですからね・・・!!

ということで、今回は「KitchHike(キッチハイク)」を使うことにしました。
今はサービス内容が変わっていますが、当時のこのサイトは、
世界にいる料理を作る人と 食べたい旅人のマッチングサイトでした。
帰国後、Kitch Hikeのオフィスを訪問した記事はコチラ!

このサイトで出会った、アルゼンチン人の「PABLO」さん。
料理を教えてほしいとお願いし、お会いできることになりました!
実際お会いすると、ひげもじゃで口数の少ない、一見とっつきにくい感じの男性です。
”あれ・・私嫌われてる・・?もしかして迷惑・・??(;´・ω・) ”と不安になりましたが、
そこは、必殺「あえて空気を読まない作戦」で乗り切ります。笑

料理の話をして、PABLOさんとも徐々に打ち解けられるようになりました。
最初はちょっと不安でしたが、いい人でよかった!
そう、だいたいの心配は、単なる被害妄想に過ぎません。
そんなことで委縮して 動けなくなっている場合はないのです! キリッ(`・ω・´))ノ

さて、今回教えていただいた料理は「ウミータ」と「エンパナーダ」。
まずはウミータ(Humita)から!
ウミータは、トウモロコシの皮を活用した蒸し料理。
このような感じの料理は、南米・中南米でよく見られますが、
国により具材が違っていたり、ちょっとずつ特色があります。

とうもろこしを粗くすりおろし、蒸したカボチャと混ぜます。
 
これをコーン粒、パプリカ、玉ねぎを炒めたものと混ぜ、
とうもろこしの皮で包み、火が通るまで蒸します。

※ぼけーっとしていて、包み方を忘れました。果たして再現できるかな・・・??(;´・ω・)
これを加熱し、蒸し上がれば、完成~~✨↓↓

おお、思ったよりもベットリ・・・苦笑。
でも、素材感があって、とても美味しかったです!
具材もチーズ入れたり、色々と応用出来そうな料理でした。

お次はエンパナーダ(Empanadas)です。
エンパナーダも、南米でよく見られる具入りのパイで、
やはり各国違いがあるのですが、アルゼンチンのものは特に絶品✨
日本人の味覚に合う料理で、滞在中は、色んな味を試しました!(^▽^)

作り方は、とても簡単。
なぜなら、アルゼンチンには、エンパナーダ専用のパイ生地があるからです。
(これ、日本にも売っていればいいのにな~!)
中に入れる具材は色々で、ウミータのとうもろこしや、マーマレード&チーズ、
鶏肉とトマトソースなどを、大きな餃子を作る要領で 包んでいきます。

手先は割と器用です。(飽きたら一気に雑になります。)

これを、オーブンに並べまして、生地に火が通るまで加熱します。
中の具材には火が通っているので、外がカリカリしたらOK! 結構時間がかかりました!
完成したエンパナーダは、音を聞いてわかる通り、パリパリです!

日本で生地を代用する場合は、春巻きの皮というよりかは、
冷凍パイシートで作ると 現地のに近いものが出来ると思います。

美味しいので、是非試してみてね!

料理修行旅 INペルー② ~セビーチェ&アヒ・デ・ガジーナを作ってみた~

さぁ、パパ・ア・ラ・ワンカイーナを作った後は、
ペルーの代表料理である、セビーチェ(Cebiche)を作ります!

セビーチェは、生の魚をマリネした、ペルー料理。
世界的にみると、生魚を食べる文化の国って
少ないんですよ。
「ペルーは海外でも珍しく、生魚を食べる文化があるのか・・・(*’▽’)」
・・・と思いきや、先生の口から「JAPANESE」という単語が・・・?

どうやらこれ、ペルーに移民した日本人が、刺身が恋しくて開発した料理だそうです!
地球の裏側で、こんな日本人のエピソードが聞けるなんて、なんか嬉しい~(^▽^)

まずは、生食用のお魚を、角切りにカットしていきます。
しかし魚は本当の生でなく、必ず冷凍した魚を 解凍してから使うそうです。
やはり、そのままでは鮮度、品質保持に影響があるんだとか。
すると、参加者が私に向かって「日本もお寿司などの魚は一度冷凍するの?」との質問が。
私は、ここぞとばかりに「NO, Japanese fish is very fresh!!」と、ドヤ顔で答えました。
こんなことで羨ましがられるなんて。日本人代表で良かった。(*´▽`*)

味付けは、醤油とワサビ・・・ではなく、
ペルー風に ライムと塩コショウと唐辛子、コリアンダーや、パセリです。
そして驚くべきは、無糖練乳。斬新すぎる!
ライムの酸味や唐辛子の辛みを中和させるためかな?

長時間おいておくと、酢が締まりすぎるので、ササッと和えます。
赤玉ねぎもマリネして、お芋やジャンボコーンも盛り付けて、
あっというまに完成です~♬

美しいー💗
ただ、やはり魚の味は、日本には敵わないですね(←えらそう)
日本で再現したら、きっとさらに美味しいものが出来るんじゃないかな✨楽しみです!



さて、最後に教えてもらった料理は、

アヒ・デ・ガジーナ(Ají de Gallina)🐓

これは、ほぐした鶏肉と、パンの煮込み料理です。
ペルー料理は、ごはんにパンにじゃがいも、コーンと、炭水化物のオンパレード!

鶏むね肉は茹でて、細かく裂き、ゆで汁はとっておきます。
パンは、ちぎってチキンブイヨンと牛乳に浸し、ミキサーでペースト状にします。
みじん切りしたにんにく、玉ねぎ、ペカンナッツを油でいため、
そこに、少量のターメリック、そして、またここでも黄唐辛子のペーストを投入。
コックコートで行ったのに、結局エプロンを着せられる。まぁ、コック服は、コスプレみたいなもんですから・・・。

鍋にミキサーにかけたパンと、鶏肉を入れ、パルメザンチーズ、
少量のクミン、ピスコサワー(蒸留酒)、塩コショウで味付けて完成~ ❕

前回のパパ・ア・ラ・ワンカイーナ同様、
唐辛子ペースト+乳製品の組み合わせは 最高に合いますね。
簡単で新たなアイデア盛りだくさんで、楽しい&美味しいひと時でした!
クリスティーナ先生、丁寧なご指導、ありがとうございました。

帰りにお土産で、唐辛子ペーストもいただきました♬

SKY KITCHENオススメです。ぜひ行ってみられてくださいね☆
HPはこちら→ SKY KITCHEN(ペルー・リマ)

次回の料理修行旅は、チリ・サンチアゴからお届けします!