メキシコと中東のミックス料理、タコス・アラベ!(Tacos Árabes)@プエブラB級グルメ

メキシコシティから気軽に行ける人気の観光地、プエブラ!
バスターミナルに到着し、さっそく近くにあったお店に潜入しました。

El Harbano

バスで到着してからの最初のミッションは、
タコス・アラベという、プエブラ発祥のB級グルメを食べること♬
タコス・アラベは、プエブラに多いアラブ系(レバノン系)移民の影響を受けたタコスで、
ドネル・ケバブのように、マリネした薄切り牛肉や豚肉を串に刺していき、
塊にしたものをじっくりと焼いたものを薄く削って、具にしたもの。
これを、小麦粉で作られたトルティージャに巻いていただきます。

イメージとしては、シャワルマみたいなかんじでしょうか。
この、大きいほうがタコスアラベ、小さいのがタコスオリエンタル。
あ、ちなみに現地ではタコスのことをタコ🐙って言うんだよね。

メキシコのトウモロコシのトルティーヤは、予想以上に重たいのですが、
タコスアラベの小麦粉のトルティーヤは、さっぱりいただける感じがします♬


エビ出汁のピリ辛スープ、コンソメ・デ・カマロン。

タコスと相性のよいサルサソース風の海老のスープなのですが、
私には、濃厚すぎ&エビのモザモザ感が、ちょっと苦手でした。

プエブラに言ったら是非押さえておきたいグルメ紹介でした💗
店名 Tacos Arabes El Harbano
住所 Central de Autobuses de Puebla (Blvd. Norte 4222)72050 México

それでは!
以下の、二つのブログランキングに参戦しております✨
こちらの2つのバナーをクリックし、応援していただけますと幸いです。
にほんブログ村 料理ブログへ 
1位目指して頑張りますので、よろしくおねがいいたします!


 

野菜たっぷり!中央アジアの肉うどん「ラグマン」(レシピ付)

中央アジア各国の定番の麺料理、ラグマン!!
現地に行ったときに、楽しみだった1品です。

ラグマンは、パプリカなどの野菜がたっぷりの具沢山の手延べうどん。
現地でいただいたときは、その麺の長さにまずびっくりしました。切れない!!笑
そして、コシと小麦の風味がしっかりした麺が絶品。味付けも、日本人好みの味でした。

こちらは、カザフスタンで食べた、回族料理のレストラン
(ウイグル自治区の郷土料理)のラグマン。

麺が長すぎて、取り分けようとしても、全然切れない。笑

ラグマンは、うどんでいうなら野菜の「ぶっかけ」スタイルと、
汁に浸かっている「かけうどん」スタイルがあります。
こちらは、ウズベキスタンでいただいた、汁スタイルのラグマン。

やはりこちらも、麺が長くてコシがあります。

今回、このラグマンを、さぬきうどんで代用して作ってみました!
ぶっかけスタイルで、食べやすく美味しいですよ(*^▽^*)

✨中央アジアの手延べうどん、ラグマン✨

<材料>8人分ぐらい
牛バラ肉 300g
にんにく(みじん切り) 1片
にんじん(角切り) 1本
パプリカ(角切り) 2個
玉ねぎ(角切り) 2個
じゃがいも(角切り) 2個
カットトマト 300g
油 適量

塩大さじ1
クミン大さじ2
コリアンダー 小さじ2
チリペッパー 少々
胡椒 少々

さぬきうどん 500gぐらい


<作り方>
野菜は全部角切りにします。
鍋に油をひき、にんにくをいため、香りが出たら具材を炒めていきます。

トマト缶と適量の水を注ぎ、塩・スパイスで味付けします。

味見して、塩加減は調整してみてください♪
これを、茹でたさぬきうどんの上にかければ、完成です✨

パセリなど緑のものを散らすと、彩りキレイになります。
うどんって、しょうゆや麺つゆのイメージですが、
パプリカやトマト、そしてクミンなどのスパイスとも、意外と合うんですよね。
※実際、現地でラグマンばかり食べていると、醤油味がむっちゃ恋しくなりますが。笑
他の各国料理レシピ集はコチラをクリック!
それでは!
以下の、二つのブログランキングに参戦しております
こちらの2つのバナーをクリックし、応援していただけますと幸いです。
にほんブログ村 料理ブログへ 
1位目指して頑張りますので、よろしくおねがいいたします!


爽やかな酸味!タイのスープ・トムカーガイ(レシピ付)

タイのさっぱり美味しい手抜きのスープレシピ!

✨トムカーガイ✨

タイの酸っぱいスープと言えば、トムヤムクンが有名ですが、
もう一つ、外せない絶品スープ、それがトムカーガイです!
「トム(ต้ม)」は、タイ語で茹でるや煮るという意味、
「カー(ข่า)」は、タイで使われる生姜(ガランガル)、
「ガイ(ไก่)」は、鶏肉のことを意味しています。
要約すると、鶏肉としょうがのココナッツスープとなります(^_-)-☆

タイのトムカーガイでの味付けには、ガランガル(生姜)、
バイマックルー(コブミカンの葉)、レモングラス、トウガラシ(タイ・チリペッパー)、
コリアンダー=パクチー(あるいは、ラオスでイノンドと呼ばれるハーブ)、
フクロタケ(あるいはシイタケなど)、鶏肉、ナンプラー、ライム果汁が使われますが、
なんせ、ここは日本!簡単に全部は揃えられません。

ということで今回はペーストを使いました。

<材料>10人分
トムカーガイペースト 150g
パプリカ(スライス) 2個
しめじ 2パック
玉ねぎ(スライス) 2個
マギー無添加コンソメ 1本
鶏手羽元 10本(お好みでいくつでもどうぞ)
ナンプラー 大2
水 1ℓ
ココナッツミルク 800ml


<作り方>
①鍋に水、玉ねぎ、鶏手羽元を入れ、煮込みます。
②しめじ、パプリカ、ブイヨン、ナンプラー、ペーストを入れ煮込みます。
③最後にココナッツミルクを入れ、さっと煮れば完成です。
簡単すぎますね笑!

でも、大変美味しくて、ホームパーティーでも好評でした♬
爽やかな酸味とココナッツミルクのコクのバランスが良いです!
いろんな具材で試してみてくださいね!
今度はペースト使わず1からチャレンジしてみたいと思っています♪
それでは!
以下の、二つのブログランキングに参戦しております✨
こちらの2つのバナーをクリックし、応援していただけますと幸いです。
にほんブログ村 料理ブログへ 
1位目指して頑張りますので、よろしくおねがいいたします!


パプリカ粉が主役!ハンガリアングーラッシュ(レシピ付)

ハンガリーのご家庭で教えていただいた料理を再現!

✨ハンガリアングーラッシュ✨

実は、この料理、同じ名前でも国によって全然違います。
ハンガリーのグーラッシュ( gulyásleves)は、野菜とお肉をパプリカ粉で煮込んだ
サラッとした感じのスープなのですが、チェコのグーラッシュと言えば、
ビーフシチューのようなドロッとした濃い感じの料理でした。
↑↑写真で比較!(左:ハンガリー/右:チェコ)全然違うでしょ??
どちらもとっても美味しかったな~(^◇^)♡
ハンガリー料理の特徴と言えば、とにかくパプリカパウダーを使うこと。
ハンガリーでは、パプリカの甘みやうまみが、味のベースになっていて、
日本ていうなら、昆布やかつおでダシを取るような感覚で使われています。

普段は、サラダや前菜にちょこっと振りかけられている脇役のパプリカ粉が、
こんな主役になれる可能性を秘めていたとは、思いもよらなかったです。笑
それでは早速作り方です♪


<材料>4人分ぐらい
牛肉(薄切り)200g
玉ねぎ 1個
人参 1本
じゃがいも 大1個
にんにく 1片
トマト 1/2個
サラダ油 少々
パプリカ粉 小さじ2
無添加コンソメ 1本
塩・胡椒
ハーブソルト
(付け合わせ)フジッリパスタ 適量
(トッピング)パセリ

<作り方>
①にんにくはみじん切り、それ以外の野菜は全て角切りにします。
牛肉は食べやすい大きさにカットしておきます。
②鍋に油を熱し、にんにくを炒め、玉ねぎ、牛肉を炒めます。
にんじん、トマト、じゃがいもも軽く炒め、ひたひたの水を入れ煮込みます。
③塩コショウ、コンソメ、ハーブソルト、パプリカパウダーを入れ、
味見をします。全体の味がなじむまで煮込んだら、完成です☆

今回はちょっと汁気少な目、具が多めに作ってみました。
(というか、私が作ると、いつも無意識に 具の比率が多めになっちゃうんです(;´・ω・))
茹でたパスタと一緒に食べるときは、ちょい塩気強めにするといいですよ(^^♪

しかも、日本でも揃う材料ばかりで、異国料理なのに、なじみ深い味。
パプリカ粉をうまく使えば、新たな味のバリエーションが広がります。
ぜひお試しあれ💗
それでは!
にほんブログ村 料理ブログへ




※悲報※出発7日目にして、ペルーで盗難被害に遭いました

~事件の詳細と、その後感じたこと~

4月27日、正午。
私は、ペルー・リマの日本人宿「桜子」の近くにある、
ボスケーという市場まで 歩いて向かいました。
 
治安が良くないとされる このエリア。
警戒はしていたけれど、周りを見わたすと、
そこには楽しく遊ぶ子供たちや、
地元のゆったり・のんびりした雰囲気が漂っていました。


露店に座り、マカとキヌアのジュースに初挑戦。
ほんのり甘くて美味しく、想像以上に、ほっとする味。

おばちゃんは、言葉の分からない私にも、
スペイン語で楽しそうに話しかけてくれました。
なんだ、お昼なら、思ったよりも平和そうです。


そして、市場に到着。市場自体は 大して賑わっていませんでした。
私は、今回の旅でずっと探していた、ペルーの魚介料理である
Parihuela(パリウェラ) というスープを発見し、そのレストランに入りました。

店内は すいていたので、
私は 店内の 6人用テーブルの 壁側にひとりで着席し、
左側の椅子を 自分の近くに引き寄せて、
そこに赤いカバンを 置き、料理を待ちました。

食卓の上には、ライムやソースなど、
ペルー独特の調味料がありました。

しばらくすると、右側のテーブルに座っていたお客さんが、
この調味料について 何か言ってくれましたが、
私はスペイン語が 理解できませんでした。



その後、スープが 運ばれてきました。

すごい、すごすぎる!!!
あまりの豪華さと、大きさにビックリした私は、
料理と一緒に、驚いている感じの写真を撮って、遊んでいました。
  
まさかこのあと、さらに驚くことになるとはねぇ・・!!(号泣)

とりあえず、一眼カメラで写真を撮ろう!と横を向くと、
左側に置いているカバンは、あとかたもなく消えていました。
スープの豪華さに 感動したのも つかの間、入店してから 数分の出来事です。
気が付けば、右隣のお客と思っていた 男性も消えていました。

そう、これは 複数人による犯行でした。
一人がお客を装い 入店・着席し、右側から私に 話しかけ 注意を引き、
そのタイミングで、もう一人が 左から入店し、赤いカバンを盗み、逃げ出したのです。
防犯カメラにも、この通り バッチリ映っております。

せめて、料理勉強ノートだけでも返してくれぇ~~~!!!!( ;∀;)
とはいえ、どうしても不思議で仕方がない。
だって店員さんは、この狭い店内に 4人もいたし、
しかも荷物は テーブルの壁側、視界に入る真横に置いていました。(下図参照)

まさか、こんな至近距離まで テーブルの反対側から 手が伸びるの?
しかも、全く気配を感じさせずに??まるで手品のようでした。
信じられなさ過ぎて、あまりにもあっけなさすぎて、何度もイスの下を確認しました。

ペルーの泥棒のプロの手さばきは、巧妙で見事だと、
毎日聞いてはいましたが、改めて 痛感しました。

一番に感じた感覚は、とにかく「不気味」。
そこにあるはずのもの・いたはずの人が 忽然と消え、
ただそこには 静かに時間が流れ、ゆっくりと風が吹いていました。
それは 今までに 感じたことのない、気味の悪さでした。

そして身体が熱くなり、脈が速くなるのを感じました。
でも、生まれて初めてのこの感覚を 客観的に見ている自分もいました。

あと、せめて先にスープを 一口飲んでおけばよかった~と、
いまだにスープの味を気にしている アホな自分もいます。(笑)
あんな驚いてる写真とか撮ったりせず、さっさと食べておけばよかった・・・(;´・ω・)

警察で紛失届をいただき、タクシーで日本領事館へ。
日本領事館では、テレビから日本の番組が流れていました。
「渋谷は雨。今日は肌寒く、上着が必要です」という、
なんら変鉄もない天気予報を見て、自然と涙が溢れていました。
ほっとしたのか、切なかったのか、よく分かりません。

一日で、色々なことがあり、気づきも 色々ありました。
多くの方に助けていただき、旅程を変更することなく
旅を続けられるのは 奇跡に近い出来事だと思います。
感謝としかいいようがないです。申し訳ないけど、ツイてる!!
これからも、前向きに、旅を続けてまいります。(^◇^)

ありがとうございます。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
愛しています。

それでは!

<おまけ>
やはり、あのスープをあきらめられなかったので、
翌日、こりずに別の市場まで、同じスープを探しに行きました。
そして、やっと見つけたものがコレです!

うーん、昨日のと全然違うー!!やっぱり、あれが食べたかった~( ;∀;)笑