ベルギーの最高にウマい前菜「トマト・オ・クルヴェット」(レシピ付)

ヨーロッパの料理の定番といえば、フレンチ、イタリアン、スペインが人気ですよね。
でも、ベルギー料理も、繊細で大変美味しく、隠れた美食の国だなぁ~と感じています。
その中でも印象に残った料理の一つがこれ!

Tomates aux Crevettes(トマト・オー・クルヴェット)✨

これは、ベルギーのフランドル地方(オランダ語圏)の名物となる前菜。
トマトまるまる1個をくりぬき、そこにクルヴェット・グリーズ ( Crevettes Grises ) と呼ばれる、
北海でとれる灰色の小エビと茹で卵を詰めた、マヨネーズ仕立てのサラダです。

この小エビがとても美味しかった!「北海のキャビア」とも呼ばれているんだって。
今回は、むきエビで代用し、このお料理に挑戦します(*^▽^*)

<材料>ミディトマト9個分
むきエビ(茹でる) 150g程度
ゆで卵 2個
マヨネーズ 適量
ケチャップ 適量
パプリカパウダー 少々
ウイスキー 小さじ半分程度
塩コショウ 少々
パセリ 少々

ミディトマト 9個



<作り方>
ミディトマトは、上面をカットし、スプーンで中をキレイにくりぬきます。

茹で海老、ゆで卵を刻み、マヨネーズをまぜ、塩コショウで味付け。
ちなみにマヨネーズは、松田のマヨネーズがお気に入り。辛口がオススメです!

【 松田のマヨネーズ 辛口 300g 】
マヨネーズ 松田 ななくさの郷

 

 

ケチャップも少し入れ、パプリカパウダー少々を振って軽く赤みをつけます。

隠し味にウイスキーを入れます。パセリも少し加えます。
これを、スプーンでくり抜いたトマトに詰めていきます。

あっというまに完成です~🎵

これ、結構シンプルな材料であるにもかかわらず、
ビックリするほど美味しい。
一口で食べると、全部が一体化してるような味。ミディトマトで作って正解かも?
トマトと海老とゆで卵。ありそうでなかった最高の組み合わせでした。
ちょっとくり抜くのはメンドイけど、ぜひお試しくださいね♬
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メキシコと中東のミックス料理、タコス・アラベ!(Tacos Árabes)@プエブラB級グルメ

メキシコシティから気軽に行ける人気の観光地、プエブラ!
バスターミナルに到着し、さっそく近くにあったお店に潜入しました。

El Harbano

バスで到着してからの最初のミッションは、
タコス・アラベという、プエブラ発祥のB級グルメを食べること♬
タコス・アラベは、プエブラに多いアラブ系(レバノン系)移民の影響を受けたタコスで、
ドネル・ケバブのように、マリネした薄切り牛肉や豚肉を串に刺していき、
塊にしたものをじっくりと焼いたものを薄く削って、具にしたもの。
これを、小麦粉で作られたトルティージャに巻いていただきます。

イメージとしては、シャワルマみたいなかんじでしょうか。
この、大きいほうがタコスアラベ、小さいのがタコスオリエンタル。
あ、ちなみに現地ではタコスのことをタコ🐙って言うんだよね。

メキシコのトウモロコシのトルティーヤは、予想以上に重たいのですが、
タコスアラベの小麦粉のトルティーヤは、さっぱりいただける感じがします♬


エビ出汁のピリ辛スープ、コンソメ・デ・カマロン。

タコスと相性のよいサルサソース風の海老のスープなのですが、
私には、濃厚すぎ&エビのモザモザ感が、ちょっと苦手でした。

プエブラに言ったら是非押さえておきたいグルメ紹介でした💗
店名 Tacos Arabes El Harbano
住所 Central de Autobuses de Puebla (Blvd. Norte 4222)72050 México

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野菜たっぷり!中央アジアの肉うどん「ラグマン」(レシピ付)

中央アジア各国の定番の麺料理、ラグマン!!
現地に行ったときに、楽しみだった1品です。

ラグマンは、パプリカなどの野菜がたっぷりの具沢山の手延べうどん。
現地でいただいたときは、その麺の長さにまずびっくりしました。切れない!!笑
そして、コシと小麦の風味がしっかりした麺が絶品。味付けも、日本人好みの味でした。

こちらは、カザフスタンで食べた、回族料理のレストラン
(ウイグル自治区の郷土料理)のラグマン。

麺が長すぎて、取り分けようとしても、全然切れない。笑

ラグマンは、うどんでいうなら野菜の「ぶっかけ」スタイルと、
汁に浸かっている「かけうどん」スタイルがあります。
こちらは、ウズベキスタンでいただいた、汁スタイルのラグマン。

やはりこちらも、麺が長くてコシがあります。

今回、このラグマンを、さぬきうどんで代用して作ってみました!
ぶっかけスタイルで、食べやすく美味しいですよ(*^▽^*)

✨中央アジアの手延べうどん、ラグマン✨

<材料>8人分ぐらい
牛バラ肉 300g
にんにく(みじん切り) 1片
にんじん(角切り) 1本
パプリカ(角切り) 2個
玉ねぎ(角切り) 2個
じゃがいも(角切り) 2個
カットトマト 300g
油 適量

塩大さじ1
クミン大さじ2
コリアンダー 小さじ2
チリペッパー 少々
胡椒 少々

さぬきうどん 500gぐらい


<作り方>
野菜は全部角切りにします。
鍋に油をひき、にんにくをいため、香りが出たら具材を炒めていきます。

トマト缶と適量の水を注ぎ、塩・スパイスで味付けします。

味見して、塩加減は調整してみてください♪
これを、茹でたさぬきうどんの上にかければ、完成です✨

パセリなど緑のものを散らすと、彩りキレイになります。
うどんって、しょうゆや麺つゆのイメージですが、
パプリカやトマト、そしてクミンなどのスパイスとも、意外と合うんですよね。
※実際、現地でラグマンばかり食べていると、醤油味がむっちゃ恋しくなりますが。笑
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プエブラのご当地バーガー!CEMITAS LA BOMBA(セミータス)@メキシコ

メキシコのカラフルな観光地、プエブラ
早速タクシーで向かったお店がコチラ!

✨Cemitas La Bomba(セミータス・ラ・ボンバ)✨

プエブラを代表する軽食が、このセミータスというハンバーガー!
「セミータス」は、ハンバーガーのことだけでなく、
バンズに使用されているご当地のパン自体の呼び名でもあり、
卵多めのブリオッシュ生地で、ゴマがトッピングされたものも意味しています。

そのセミータスで、色んな具材が挟まれたサンドイッチが人気ということで、
特に美味しいと言われている評判のお店、ラ・ボンバに行ってみました。

定番の具材は、ミラネサ(milanesa)という、薄いビーフカツレツのサンド。
注文してから、作ってくれるのでアツアツをいただけます。


さっそく完成品がやってきました~!!!

モジャっとしているのは、Queso(ケソ)というチーズ。細かく裂かれています。
野菜は、アボカド、タマネギ、チリ、パパロというメキシコの爽やかな香りのハーブ。
パパロは、消化を助ける作用があるそうです。

SIDRAL Mundetという、メキシコで人気のアップルサイダーもいただきました。
赤リンゴ、グリーンリンゴ、ゴールデンリンゴの3種類のフレーバーがあるみたいです。
これ、腹痛の家庭治療薬として使用されるんだとか。これで治るとは信じられないですが・・・!!

ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。
ごちそうさまでした(*^▽^*)

<DATA>
■Cemitas La bomba (セミータス・ラ・ボンバ )
住所: 18B sur 4502, Piso PB, Interior C ,esquina Juan Pablo II,San Manuel, Puebla
TEL:222 233 4691
アクセス:プエブラ市中心部Centro HIstorico(セントロイストリコ)から車で約11 分。Centro de Idiomas Volkswagen (フォルクス・ワーゲン語学学校)からすぐ
営業時間:9:00~19:30/火~日曜
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大絶賛!レッドカレーペーストで簡単・シンガポールのココナッツカレー麺「ラクサ」(レシピ付)

今回もまた、思わず唸ってしまうようなウマイ麺の作り方をご紹介します!

✨シンガポールのカレー麺「ラクサ」✨

この料理は、中華とマレーの文化を融合させた「ニョニャ料理」が起源の麺料理。
具はエビ、貝、かまぼこ、もやし、油揚げ、卵など、店によって様々ですが、
イスラム教徒でも食べられるように、豚肉やそのエキスが入っていないのが特徴!
麺は卵麺がメジャーですが、色々な種類があり、選べることもあります。
魚介系のスープには、ココナッツミルクの甘さと、独特のスパイスが効いていて、
一度食べるとクセになる人も多い、魅惑のシンガポールグルメなのです(^^♪

ラクサとの出会いは、忘れもしない2015年1月。
初めて一人で海外行った、シンガポールのフードコートでいただきました。

これが、めちゃくちゃ美味しくて、旅っていいなぁと思った瞬間でした。
(当時は、一人旅が怖すぎて、治安の良さそうなシンガポールでも
たった1日半だけの滞在しかできないほどの超ビビリだったのに、
まさか、その翌年は 世界一周でトータル50ヵ国を制覇することになるとは・・・。
人生は、どう転がっていくのか、予測不可能だから面白いよね!)

さて、このラクサ。
ずっと食べる機会がなかったのですが、約3年ぶりに
この料理が恋しくなって、再現にチャレンジしてみました♬
エスニックなレッドカレーベースのピリ辛スープを、
砂糖の甘味&ココナッツミルクのコクがマイルドにしています。

<材料>4~5人分
にんにく 1片
しょうが 1片
あつあげ 1P
エビ 200g
ツナ缶 2缶
玉ねぎ(スライス) 1個
白菜(ざく切り) 1/4個
もやし 1パック
油 適量
無添加の中華だし 大1
レッドカレーペースト 大3
砂糖 大3
ココナッツミルク 500㎖
水 500㎖
ナンプラー 適量
塩 適量
新竹米粉(台湾のビーフン:米麺)320g
※具沢山で豪華に仕上げたいときは、有頭エビ・ゆで卵なども使ってください♬※



<作り方>
①麺を茹でておきます。今回はビーフンにしてみましたが、他の中華麺などでもOKです!
②鍋に油を熱し、にんにく、しょうがを炒め、香りが出たら玉ねぎ、
えび、ツナ缶、白菜、厚揚げをさっと炒めます。

③中華だし、レッドカレーペースト、砂糖、水を入れ煮込み、野菜がしんなりしたら
ココナッツミルク、もやしを入れて煮込み、ナンプラーや塩で調味します。
④ゆでた麺を器にいれ、熱いスープを注いで完成です(^_-)-☆

とっても美味しいラクサが出来上がりました~♪ 家族も絶賛してくれました(#^.^#)
レッドカレーペーストは、メーカーにもよるかと思いますが、
今回はめちゃくちゃ辛いものだったので、もし辛すぎた場合は
ココナッツミルクや砂糖を足して、マイルドになるように調整してみてくださいね!
それでは!

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大絶賛の台湾B級グルメ「ルーローハン」の作り方

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感動の台湾料理・圧力鍋で作る魯肉飯[ルーローハン](レシピ付)

台湾の屋台B級グルメの王座と言えばコレ。なんと、簡単に再現出来ちゃいます。

✨八角なし!圧力鍋で人気の台湾料理・魯肉飯(ルーローハン)✨

この料理、一言でいうならば、「豚丼・Sサイズ」。笑
始めて台湾に行ったときは、完全ベジ旅行だったので、絶対に縁がなかった料理。
(もともと、数年前までは肉はおろか、乳製品、卵もほぼ食べていなかったのです。)
その後、だんだん、世界の食文化の可能性に惹かれはじめ、
台湾にも10回も行くようになり、気が付けば、この料理が好きになっていました。
↓下のは、現地の朝市で食べた写真です。

一杯当たり、100円~150円ぐらいでいただける、小ぶりサイズなのが嬉しいところ♪
屋台によっては、五香粉(ウーシャンフェン)という八角入りのスパイスが入っていて、
ちょっと日本人には、馴染みにくくて苦手な味付けのものもあります。

今回は、日本人ウケ抜群で、現地の味を再現どころか、
現地の味を大いに上回る美味しさのルーローハン(八角なし)レシピをご紹介!
友人にも大絶賛された自信作のおすすめレシピです(^◇^)♪

<材料>10人分
豚バラブロック 400g
ショウガ(みじん切り) 1片
にんにく(みじん切り) 1片
玉ねぎ(みじん切り) 2個
A 醤油 80g
A 酒 60g
A 砂糖 60g(今回はブラウンシュガーでコクを出しました)
A オイスターソース 30g
A 酢 大1
ごま油 適量
ネギ 適量
半熟ゆで卵(沸騰して9分で取り出し冷ましたもの)5個



<作り方>
①豚バラブロックは、小さめの角切りにカットします。
②鍋にごま油をひき、にんにく、しょうが、玉ねぎを炒め、お肉を入れ炒めます。
③Aの調味料を入れ、圧力鍋で5~10分ほど加熱し、冷まします。
ちなみに、圧力鍋は、シラルガンの赤を愛用。長持ちするしオススメですよ!
半熟ゆで卵(沸騰したお湯に卵をいれて6分茹でたもの)を入れる場合は、
この煮汁につけ、半日~1日寝かせると、味が染みてメチャ美味しいです。
あったかいご飯にかけて、ネギをかけて温かいうちにどうぞ!

もう少しヘルシーにしたい場合は、バラより脂身の少ない豚ロース肉でもいいですね。
(最近、豚の角煮も、豚バラ肉ではなく肩ロースで作るほうが美味しいことを発見!)
また、この料理は 現地で直接教えてもらったこともあるのですが、
本場のはエシャロットを使うんですよね。白ネギなどでもいいかもしれません。
付け合わせの定番は、たくあんで決まりです!
これは、玉ねぎで代用しているので、ちょい甘めになっちゃいますが、とっても美味しいですよ~💗
男子ウケ間違いなしかと思います。笑

作るのが面倒な方、本場の香辛料が効いたルーロハンが食べたい方には、
気軽に楽しめる台湾人が作る冷凍真空レトルトパックもありますよ(^_-)-☆

これ、めちゃくちゃ美味しそう!!シイタケが入っているのは珍しいですね。
ぜひ台湾のソウルフードを満喫してみてくださいね♪

最後に!!!
この記事をごらんになってくださったあなた!!
ルーローハンを検索し、こちらに辿り着くなんて、
きっと、
料理が好きだったり、
普通の食事に飽きていたり、
世界の食文化に興味があるのではないかな?と思います。
そして、実際に作ってみよう!という気持ちが、素晴らしいですね(*^▽^*)

私も、そんなタイプの一人です。
食べ歩きが大好きで、新たな世界の料理に挑戦するのが大好きで・・・
そんな好奇心がありあまって、ちょうど5年前に
地元の福岡を飛び出し、2年かけて日本の郷土料理を巡りはじめました。
そこで、私は旅の素晴らしさに魅了され、
世界55か国を女一人で周り、海外で食卓やレストランに飛び込み、料理を学んできました。
そこで、たくさんの人と出会い、様々なことを感じました。
自分が、こんなことをするようになるなんて、昔は想像もしていませんでした。

・「暗い」といじめられて、ずっと不登校だった私が。
・何事にも夢中になれず、なにをやっても楽しめなかった私が。
・拒食症で、体重は28キロ、精神科に通ってた私が。
・私は、誰からも必要とされていない人間なんだろう、
・仲間?旅?何が楽しいの?意味分からない。と冷めていた私が。

食を通して、
旅を通して、
出会いを通して、
私は、見違えるように生まれ変わっていきました。

旅・食・人との出会いが、私の人生を一気に加速させました。
だから、私も、今度は人の人生を加速させるお手伝いがしたいのです。

そこで!!
来たる2018年8月6日、渋谷にて、
「旅・食・人が繋がるBIOTRIP大交流会」開催します!
旅が好き・食が好き・人が好きな人同士が繋がる場です。
会場は、生本マグロの中トロなど、高級お寿司食べ放題のお店です♪
もちろん、はじめましての方も大歓迎です。
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みなさまにお会いできるのを楽しみにしています(*^▽^*)!
※純粋に交流を楽しむ会なので、変な勧誘等は一切ありません。ご安心ください。

それでは!
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12/12(火)【残3名】世界料理のホームパーティー

毎度、大好評の世界料理のホームパーティー。
素敵な友達をお招きし、世界・食・人の繋がる場を体現します☆彡

【日時】12月12日(火)19時半~
【場所】大田区久が原駅(東急池上線)徒歩6分
【内容】
世界一周で学んだ、多国籍手作りメニューが中心。
アルコール付きです☆(※数には限りがあります。持ち込みも大歓迎)

☆メニュー☆ ※気まぐれにより、変更の可能性ありです!
トルティアチップ&サルサ(メキシコ)
イワシのライ麦カナッペ(ラトビア)
さつまいものナッツクリームサラダ(創作料理)
本格スパイスのタンドリーチキン(インド)
ボルシチスープ・サワークリーム風のヨーグルトを添えて(ウクライナ)
ベルギー産ウインナー&パレルモのペペロンチーノ(イタリア)
ルーローハン&味付け煮卵(台湾風)

【参加費】3500円

【今回のホムパのカラーは・・・】
ほぼ年齢は30台前後。九州(福岡)出身率が高め。
そして、博多美人ばかりでーす☆彡(^_-)-☆
・年齢30前後(86年生まれ)の方 や、
・九州にゆかりのある方 大歓迎!!

【キャンセルポリシー】
・前日のキャンセル・・・会費50%
・当日のキャンセル・・・会費100%
※開催2日前からたくさんの買い出し、仕込み、準備等をしており、
海外の珍しい食材も使用するため、原価率の高いメニューとなっています。
ご理解、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。(>_<)

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スリランカでの悲劇のスパイス事件。


スリランカを出国するときに起きた出来事です。

スリランカの首都コロンボの空港に到着し、
最後の行き先、ミャンマーへのチェックインを済ませました。

時間があったので、最後の買い物をしようと思い、
空港内にあるお土産ショップを散策~♪
お目当ては、ここにしかないカレー用のスパイス!!

スリランカのカレーに使われているスパイスは、
ローストしていないカレー粉を使うことや、
ランぺという葉っぱが入っているのが特徴です。

↑これが、ランぺという植物です!見た目はレモングラスみたいですね。

これを使って、貴重なカレーを日本で再現しよう!!と思い、
いくつかのカレー粉を買い、搭乗口へ向かいました。

搭乗口へ向かう途中。こんな看板を発見!
日本が、空港の建設にかかわったみたいですね。
friendshipというキーワードが、嬉しくなりました(^◇^)!

・・とほっこりした気持ちになったのも、つかの間・・・。

搭乗口の手荷物検査にて、カバンを開けろと止められました。
そして、検査員が、さっき買ったばかりのカレー粉を見つけ、
全部、無言でゴミ箱に放り投げたではないですか!!!!( ゚Д゚)

な、な、なんてことを!!!

温厚な私でも、その態度に腹が立ち、そのカレー粉を拾って抗議しました。
すると、検査員は、
「これは危険物だ!!チリ(唐辛子)が入っているから、
機内で目に向かって投げたら危ないじゃないか!!」
とのこと。

そんなやつおるかい!!

そして、そのカレー粉の原材料を見ると、

そもそも、これ唐辛子入ってないやん!!!

とのことで、再度また拾い、原材料を見せて抗議。

すると、今度は、
「ペッパー(胡椒)が入っているからダメだ、ダメ!!!」
と言われ、また投げ捨てられてしまいました。
それを、また拾いに行き、原材料を再確認。
やっぱり。ペッパーも入ってないし・・・
めげずに、再度抗議する私。
「見てよ!!!これ、ペッパーも入ってないんだってば!!」と。。。

カレー粉への執着、半端ないよね。

それでも検査員は、「とにかくダメなもんはダメだ!」と、
理不尽なまでに 冷たい態度をとられ、
また、カレー粉を投げ捨てられてしまいました。

しかし、私のカバンには、この空港で買ったカレー粉だけでなく、
ネパールで買ったときのガラムマサラなども、大量に入ってました。
なんでスリランカのだけ、こんな投げ捨てられなきゃいけないんだぁあ!
と思い、再度、その検査員に詰め寄りました。

「なんでこのネパールの大量のスパイスはオッケーで、
スリランカのだけ、ダメなんだよおおおお!!!!!」
とカバンの中の大量のスパイスをひっくり返し、怒り狂いました。

すると検査員、半笑いになり、
「じゃあ、これも全部ダメ」

・・・・( ゚Д゚)

墓穴を掘りました。

私はその後、なんとか謝り、
ネパールの大量のスパイスは許してもらえましたが、
スリランカのカレー粉とは、泣く泣く別れを告げることにしました。
(でも原材料は変わらないのに、納得いかない・・・)

・・・みなさん、機内にスパイスは持ち込まないようにしましょうね。

それでは!

 

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料理修行旅 inチリ ~絶品家庭料理・カスエラ~

料理修行旅・第三弾は、チリの家庭的な郷土料理です!

カスエラ(Cazuela)

カスエラは、フランスでいうポトフのような、
骨付き肉と大きな野菜がゴロゴロ入った煮込み料理。
カスエラという単語は「キャセロール(鍋)」という意味を持つようです。

今回、この料理を教えてくださったのは、
私が滞在していたサンティアゴの日本人宿「La frontera」の茂木夫妻。

「あなたの国のソウルフードは?」という質問には、
「Porotos con riendas(ポロトスコンリエンダス)」との回答が。
これは、豆と野菜の入った、炭水化物もりだくさんなパスタのことです♪

娘・みどりちゃんは、日本人の旦那さんと チリ人の奥様とのハーフです。
とっても優しいこの3人の家族が、温かく迎え入れてくれました。
 
「La frontera」は、日本人宿というより、ホームステイに近いような居場所。
入口も、大きく看板があるわけでなく、最初はここで合っているのか?不安でした(;´・ω・)
詳しいエピソードは、チリ旅行記で また投稿しますが、
ここでたくさんの思わぬ出会いがあり、本当に行ってよかったです♪



さて、本題のカスエラに話題を戻します。

カスエラは、野菜をゴロゴロ大きく切り、鶏肉・米とスパイスで一緒に煮込むだけ。

・・・作り方が簡単すぎて、説明が一行で終わってしまいました。(;´・ω・)汗

あまりにもシンプルすぎるので もっと具体的に説明すると、
じゃがいも、たまねぎ、にんじんを大きめにカットし、
骨付きの鶏と、 にんにく、コンソメでコトコト煮込みます。
あとは、少量のごはんも途中で投入。日本と品種が違うので、パラッとしていました。
 
※いかにも、自分が料理を作っているかのように書いておりますが、
実際には 簡単すぎて私の手伝う余地はなく、みどりちゃんとセルフィーで遊んでました笑
最期に、味の決め手は、クミンパウダー・塩・オレガノです。
チリ料理の特徴は、オレガノをよく使うこと。国ごとに特色があるのが面白い!

味見してびっくり。
素材がいいのか、こんなに簡単なのに、驚くほどに美味しい!
そして、すごく優しく、温かい気持ちになりました。
今回の世界一周で、家庭料理とレストランの違いを感じたのは、このときが初めてです。
身体の中に染みわたっていくような、ジーンとくる美味しさでした。

これはいい!!また日本でも冬に食べたらいいなと思う一品でした。
馴染みやすい味だし、そのうち日本でも、「カスエラ鍋」とか流行るのでは?
※「チゲ鍋」と同じように、直訳すると「鍋、鍋」という意味になっちゃいますけどね(;´∀`)汗

さて、お次の料理修行旅は、アルゼンチンです!
それでは!



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料理修行旅 INペルー② ~セビーチェ&アヒ・デ・ガジーナを作ってみた~

さぁ、パパ・ア・ラ・ワンカイーナを作った後は、
ペルーの代表料理である、セビーチェ(Cebiche)を作ります!

セビーチェは、生の魚をマリネした、ペルー料理。
世界的にみると、生魚を食べる文化の国って
少ないんですよ。
「ペルーは海外でも珍しく、生魚を食べる文化があるのか・・・(*’▽’)」
・・・と思いきや、先生の口から「JAPANESE」という単語が・・・?

どうやらこれ、ペルーに移民した日本人が、刺身が恋しくて開発した料理だそうです!
地球の裏側で、こんな日本人のエピソードが聞けるなんて、なんか嬉しい~(^▽^)

まずは、生食用のお魚を、角切りにカットしていきます。
しかし魚は本当の生でなく、必ず冷凍した魚を 解凍してから使うそうです。
やはり、そのままでは鮮度、品質保持に影響があるんだとか。
すると、参加者が私に向かって「日本もお寿司などの魚は一度冷凍するの?」との質問が。
私は、ここぞとばかりに「NO, Japanese fish is very fresh!!」と、ドヤ顔で答えました。
こんなことで羨ましがられるなんて。日本人代表で良かった。(*´▽`*)

味付けは、醤油とワサビ・・・ではなく、
ペルー風に ライムと塩コショウと唐辛子、コリアンダーや、パセリです。
そして驚くべきは、無糖練乳。斬新すぎる!
ライムの酸味や唐辛子の辛みを中和させるためかな?

長時間おいておくと、酢が締まりすぎるので、ササッと和えます。
赤玉ねぎもマリネして、お芋やジャンボコーンも盛り付けて、
あっというまに完成です~♬

美しいー💗
ただ、やはり魚の味は、日本には敵わないですね(←えらそう)
日本で再現したら、きっとさらに美味しいものが出来るんじゃないかな✨楽しみです!



さて、最後に教えてもらった料理は、

アヒ・デ・ガジーナ(Ají de Gallina)🐓

これは、ほぐした鶏肉と、パンの煮込み料理です。
ペルー料理は、ごはんにパンにじゃがいも、コーンと、炭水化物のオンパレード!

鶏むね肉は茹でて、細かく裂き、ゆで汁はとっておきます。
パンは、ちぎってチキンブイヨンと牛乳に浸し、ミキサーでペースト状にします。
みじん切りしたにんにく、玉ねぎ、ペカンナッツを油でいため、
そこに、少量のターメリック、そして、またここでも黄唐辛子のペーストを投入。
コックコートで行ったのに、結局エプロンを着せられる。まぁ、コック服は、コスプレみたいなもんですから・・・。

鍋にミキサーにかけたパンと、鶏肉を入れ、パルメザンチーズ、
少量のクミン、ピスコサワー(蒸留酒)、塩コショウで味付けて完成~ ❕

前回のパパ・ア・ラ・ワンカイーナ同様、
唐辛子ペースト+乳製品の組み合わせは 最高に合いますね。
簡単で新たなアイデア盛りだくさんで、楽しい&美味しいひと時でした!
クリスティーナ先生、丁寧なご指導、ありがとうございました。

帰りにお土産で、唐辛子ペーストもいただきました♬

SKY KITCHENオススメです。ぜひ行ってみられてくださいね☆
HPはこちら→ SKY KITCHEN(ペルー・リマ)

次回の料理修行旅は、チリ・サンチアゴからお届けします!



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