プライベート・ひとりごと

クラウドファンディング失敗寸前?資金が集まらないあなたへ。

どうしてあの人は応援してくれないのだろう?
~クラウドファンディングで凹みそうなあなたへ~

あなたの人生の中で、一大決心かもしれない クラウドファンディング

私も、世界一周前に worldish projectという企画を立ち上げ、
料理修行旅のクラウドファンディング に挑戦 していました。

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クラウドファンディング に挑戦したことがある方は、
予想外の人が、まさか応援してくれることが あったり、
逆に、「この人はきっと応援してくれるだろう」と思っていた人が、
実際は、そうではなかったりすることって、ありませんか?

勢いよくスタートを切ったはいいけど、思い通りにはならない結果に、
モヤモヤした 気持ちを抱えることも多いのではないでしょうか。
私も、そのような感情が 沸き起こってきたことがあります。

今回は、そんな状況でお悩みの方に、
何か気づきのメッセージになればと思い、記事を綴りました。

クラウドファンディング自体が、
目的にすり替わっていませんか?

「目標金額を集めなきゃ」という部分に固執しすぎてしまうと、
精神は、どんどんすり減っていってしまいます。

陰で、コツコツ地道に貯金するのではなく、
ドーンと公開してしまった手前、あとにも引けない状態なので、
見栄や強迫観念で、ズーンと気が重い状態になってしまったり。

でもね、クラウドファンディングの結果は、
あなたの人生の評価のすべてではないので、
それだけで一喜一憂したり、自信をなくして落ち込まないでください。

本来の目的は、お金を集めることではなく、
その先にある、愛と想いにあふれた活動だったのではないでしょうか。

もし、単なる私利私欲のためなら、それは乞食(こじき)だ、と非難されているはずです。

クラウドファンディングが、うまくいかないときって、
私たちが、想像している以上に
その数字にばかり、エネルギーを持っていかれてしまうのです。
まずは、そういう状態になっていることに気が付いて、
原点の想いを思い出してほしい。

あなたがクラウドファンディングを始めた、
本当の目的は何だったのでしょう?

お金の本質は、意外とシンプルだ。

日本は、簡単にお金を得ようとする人々に対して、
なんとなく目くじらを立てる傾向があるかと思います。

汗水をたらして稼いだお金は美しいのに、
「不労所得」や「権利収入」というキーワードに関しては、
なんだか不当なことをしているようで、イメージが悪い

でも、「お金」は、悪いものでも、 汚いものでも、
欲に溺れるために 存在している物質でもないんです。

お金の本質について誤解している人が多いなぁと思います。
お金というのは、物質ではなく「概念」でしかないのです。

・お金は「価値」を数値化したもの
・お金というものは「ありがとう」の対価
・お金が集まる人は、信用が集まる人

エネルギーのある場所に、お金は集まるようになっている。
つまり、労働せずにお金が入ってくる人というのは、労働力を提供する代わりに、

・人や社会に 何らかの「価値」を提供している
・人に「ありがとう」と感謝されることをしている
・しっかりとした信用を築き上げていたりする

そんな人だから、自然とお金が入ってくるんですよね。

クラウドファンディングするときは、リターンを一生懸命考えたり、
どうやったら、周りの人や社会に喜んでもらえるかを考えますよね。

お金をいただくにあたって、その責任感から、
ビジネスと同じようにお金と向き合わざるを得ない部分があり、
その過程の中で、この「お金の本質」を体感していく人が多いです。

この意味が分かるあなたは、一般の人では経験できない、
大きな成長と学びを得られることが出来たということです。
それは、素晴らしい気付きであり、
今後、色んなことに役立つ場面があるかと思います。

人間関係を振り分けるのは、もったいない。

クラウドファンディングって、へこむんですよね。
思うように集まらなかったら。

失敗するのは、誰だってイヤだから。

自分の企画力がイマイチなのかな・・・って。
自分の今までの行動が、反映しているんじゃないか・・って。
自分は 応援される 価値がない人間なのか・・・って。

そう思うと、どんどん悪循環のスパイラルに陥ってしまいます。

つい、偏屈になってしまい、「応援してるよ~」と言われたって、
「口ばかりな。本当に応援してるなら、支援するはずだ。」
なんて、思ってしまうことも、あるかもしれません 。

そのうち、開き直って、
「もう、今後は、支援してくれた人だけ大事にしていこう」
なんて、人間関係の境界線を ふるい分けてしまいそうに なったりもします。

厳しいことを言えば、そういう考え方は、
「人のせい」にしがちな人の残念な思考パターンです。

だって、目の前の結果は、
すべて自分が起こしたものなんだから。

でもね、
だからといって、自分を責めすぎないでほしいんです。
全ては自分が悪いって思いつめたところで、何も解決しません。

人には、タイミングもありますし、
もちろん相手の経済状況なども あります。
そして、あなたの 周りの人の意識の高さも、関係します。

そもそも、意外だったのが、
「価値があるものにお金を払う」とか「夢のために 投資する」のように、
「応援のためにお金を払う」という概念がない人も沢山いるんです
(旦那がもともとそういうタイプだったので、初めて気付きました。
応援=お金を払う、という概念が弱く、応援とは、その人の活動を手伝うとか、
想いのある言葉をかけるとか、それが彼の「応援」の定義だったのです。)

普段の行動や、お金や時間の使い方が、
娯楽を優先する「消費志向」の方は、そのような意識は低く、
逆に、お金や時間の使い方が「投資志向」の方は、
クラウドファンディングも積極的に支援する傾向にあると感じています。

このように、お金の使い方には、色んな価値観の人がいるし、
自分の価値観 が、全世界の人と一致しているはずがないんです。

だからまず、「 頑張ってね」と言われたら、
それが「金銭的支援」という形ではなかったとしても、
その「応援」という気持ちを ありがたく受け取りましょう。
「あの人は支援してくれなかった。」なんて人のせいにして恨んでいるうちは、
悪循環のスパイラルから、抜け出せません。

あの人から支援してもらえるかどうか?
という部分ばかりにフォーカスするのはやめて、
自分の与えることだけに、集中していきましょう。

もう、あれこれ消耗するのはやめて、原点回帰しましょう!

「○○してくれなくて悲しい」ときこそ、
「自分から与える」に意識のベクトルを向ける。

「支援してください!」
「シェア・拡散・リツイートしてください!」
人に、お願いするのって、きついですよね。

TAKE(~してもらう)に意識を向けているから、
自分が嫌になったり、苦しくなっちゃうの

自分が、人を応援する側に立っている時は、
精神的なブレって全くなくて、何だか気持ちがいいものです 。

GIVE(~してあげる)に意識を向けていると、
自分が好きになるし、優しい気持ちになれる

 

だから、常に忘れてはならない絶対的な法則は、

「与えよ、さらば与えられん。」

聖書の言葉で、「見返りを求めずに与える者が、与えられる」という言葉です。
なので、GIVEすることにフォーカスし、シフトチェンジしていきましょう。
与えることに全力な瞬間は、愛にアクセスしている感覚になれます。
それが、悪循環をストップさせる、唯一の方法ではないかと思います。

「応援してほしい」 という気持ちは、私にも、もちろんあります。

でも、そう思ってしまいがちな切羽詰まったときこそ、
それ以上に、人を応援しよう!という方に意識を向けていた方が、
何倍も、心の充足感を感じ、最終的にいい結果になることも多いし、
人を喜ばせていると、不思議と自分の心にもゆとりが生まれてきます。(^_-)-☆

だから、クラウドファンディングで、安易な人間関係の振り分けをしないこと。
「今回応援してくれた人だけを、これからは大事にしよう」と考えていると、
自分の世界は、とても狭まってしまい、成長の機会がなくなっていきます。

世界中に散らばる、応援すべき素敵な人をどんどん見つけて、
どんどん自分から、GIVERになっていきましょう。

人生は、いつからでもやり直せる。

クラウドファンディング終了が迫り、
もう、いまさら軌道修正が難しいとき。

それでも、人生は続いていくのです。

死なない限り、ゲームオーバーではないよ。
諦めない限り、「失敗」したことにはならないの。

「Never too Late.」

「何かを始めるのに、遅すぎることはない」という、大好きな言葉。
いつからでも、またチャレンジすることは出来る!というメッセージです。

だから、何度でも何度でも、今回の学びを生かしながら、挑戦していこう。

えらそーなこと珍しく語ってしまったけど。

自分への戒めも含めた独り言でした。
今も頑張っている、誰かの心に届きますように。
それでは!!

ABOUT ME
旅する料理研究家さとみん
旅する料理研究家さとみん
㈱BIOTRIP代表取締役。管理栄養士。 心身のバランスを崩したのをきっかけに食の大切さに気づき、料理教室講師、マクロビスイーツ工房経営を経験。1000を超えるレシピを制作。 さらなる食の追求のため、日本一周したのち、世界の食卓を巡り、旅×食×人を繋ぐ、世界一周・料理修行の女一人旅をクラウドファンディングで達成。2か月で150万円を集める。行った飲食店は1万店舗、使った資産は1000万以上。私の使命は、人の人生が加速する繋がりやきっかけを創ること、勇気をだして一歩踏み出す人の背中を押すことです。 レシピや旅情報はLINE@でも配信中!
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