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プライベート・ひとりごと

ネットルームマンボーは危険?ホームレスコミュニティにビビった体験談!

旅する料理研究家さとみんです。

私は約4年間ほど、アドレスホッパーと言われる、
拠点を持たずに移動しながら生活する生き方をしていたことがあります。

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さとみん
さとみん
一歩間違うと家出少女、またホームレスですねw 

今回はその時のエピソードについてお伝えします。

最高の常宿を発見!それは完全個室のネットルームマンボー。

それは私が横浜→札幌→東京→金沢(北陸)→をめぐり、
また東京に戻ってきた2013年秋のことです。

初めての東京滞在では、前回ブログでお話しした
カオスだったホテル・日光館のある上野エリアに滞在していましたが、
今回は新宿周辺に拠点を置くことにしました。

ホテル日光館の記事はこちら

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新宿周辺にはあまり安い宿もなく、どこに滞在しようか迷ったあげく、
1人でラブホテルに住もうかなぁ・・?などと考えていた私。

さとみん
さとみん
今思えば、ありえない選択肢ですw

新宿周辺で出会った方たちに話を聞いてみると、
新大久保にあるマンボーネットルームがいいよとのウワサを聞き、
早速行ってみることに。

そこから、私の自由気ままなネットルームライフが始まりました。

マンボーネットルームはでシャワーやコインランドリーが自由に使える

結論から言うと、
私は4年前ごろ、東京で過ごすほとんどの時間を
このマンボーネットルーム新大久保店を拠点に動き回っていました。
家はないのに「私、新大久保に住んでて~」と言えるレベルですw

「ネットカフェに長期間滞在するなんて、しんどいなあ~」と
思われるかもしれませんが、マンボーのネットルームは違いました。
ネットカフェのように漫画やドリンクバーはないのですが、
日中は動き回って朝方寝るだけの私にとってはそれは不要でした。

マンボーのネットルームは完全個室で、中から鍵をかけることができます。
なので、スーツケースを広げたまま寝てても安心です(*^_^*)

外出する時は鍵をかけてフロントに鍵を預けるので、
昔のビジネスホテルのような感じです。
(最近はカードキーになってるとこが多いですよね。)

個室
部屋の中はテレビとパソコンがあり、
天井の空調は蓋の開け閉めをすることで調整することもできました。
(ちょっとコツがいるけどね)
全室禁煙で個室なので、煙で不快な思いをすることもありません。
ハンガーもあるので洗濯物をかけたり、
電気をつけたり消したりすることも自由にできます。

もちろん、Wifi、電源完備です。

各フロアには、トイレとシャワールームがあり、自由に使うことができます。
ネットカフェのポパイのようにシャワールームを使いたい時に
わざわざフロントに行ったり、
順番待ちをする必要はなく、自分自身でシャワールームに入って、
鍵をかけ、コインを入れて使う仕組みになってます。
ちなみにシャワーは10分100円でした。

共有スペースには湯沸かしポットや電子レンジや、
コインランドリーもあるので、洗濯もできます。

さとみん
さとみん
これだけあれば最低限生活できますよね、ホント。

マンボーネットルームは料金が安いし予約も出来る

そして何よりマンボーネットルームは料金が安いんですヽ(=´▽`=)ノ

私が滞在していたところは24時間で2400円でした。
つまり1時間100円という計算になります。
一週間プランなどもあり、長期滞在者向けなんですよね。
さらに予約もできるのです。
昔は予約できなかったので、待つしか選択肢はなく、
順番待ちのお客さんで入口が大混雑していることもありました。
私も、部屋が埋まっていないか、いつもドキドキでした。

普通のゲストハウスでも一泊2400円で新宿で泊まれる所は、
ドミトリーでもなかなかないのではないでしょうか?
確かにマンボーは狭いし、マットも固いけど個室でプライバシーが管理されていて
この値段ならかなり満足度は高いのではないでしょうか?
レディースルームだったら、ブランケットの貸し出しもしてくれますしね(●^o^●)

外観

JR山手線の新大久保駅から歩いて5分以内ですし、
拠点としてはすごく便利でした。

しばらく新大久保を常宿にしているうちに、
店員さんともすっかり顔見知りになってしまい、
駅などで見かけると、「お疲れ様です~!」なんて挨拶したり、
久々に行くと、「今回はどれぐらい滞在するんですか?」なんて聞かれたり、
ちょっとした会話まで交わすようになりました。笑

マンボープラス神田はさらに進化していた

早朝成田空港に行かないといけない時など、東京駅からの空港バスを待つ時の
休憩場所に使っていたのはマンボーネットルームの神田店です。外観

ここはお店がオープンした初日にちょうど行った場所で、思い入れのある店舗です。
久しぶりに行ってみると、なんと、ゲストハウスかのような共有スペース
(大きなテーブルを囲む椅子がありレンジなどがあるスペース)ができていましたww
店内

これ本当に滞在者同士の交流ができちゃうこともあるのでは?と思うような作りです。
ネットカフェって、引きこもりなイメージなのに面白いですよね(^^)

神田店はシャンデリアなどの内装もなんだか高級感があって、清潔できれいでした。
フロント
特に私のお勧めの店舗です( ・`ω・´)

私は行った時の記憶では、新大久保店よりも安かったことを覚えています。

マンボーネットルームのバイトはきつい!大変そう・・

私がマンボーに長期間滞在していて思っていたことは、
バイトが大変そうだな・・・ということです。
業務内容が大変そうというよりかは、
メンタル的にしんどいのではないかと、心配してしまっていました。

というのも、料金が安い分、人気なので混雑していることもあり、
レジの前で対応待ちをしているお客さんがたくさんいる場面も多かったのですが、
ブチ切れるお客さんの多いこと・・・(;´Д`)

文句を言われたり、会員カードを投げつけられたりしている様子を見ていると、
すごいストレス溜まるだろうなと同情していました。
店員さんも店員さんで、さばけない人が多かったので、仕方がないのかもしれませんが
客層もあまり良くないのも事実だと思います。
キレられた店員さんを見ていると、元気づけてあげたくなっちゃいましたよw

私が滞在するたびに毎回スタッフさんは変わっていたので、
やめる人もかなり多いんだろうなという印象を受けました(´・ω・`)

マンボーネットルームは危険?デメリットなど

先ほど客層が良くないという所で心配になった方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際にマンボーのネットルームは危険なのでしょうか?

私が滞在した中で2つ、心配だったエピソードをお伝えしようと思います。

ドアを無理やり開けられそうになった

これは私のことではないのですが、最初にマンボーの事を教えてくれた女性が
実際にあった出来事です。

その女性はマンボーに長期滞在していたそうなのですが、
ある時、外出から戻ってマンボーの個室に戻り、ドアを閉めようとした瞬間、
男の人が外からドアノブをぐっと掴まれ、
無理やり開けられそうになったそうです((((;゚Д゚))))

なんとかドアを閉めて鍵をかけたようですが、本当に怖かったと言っていました。

その男性が襲うつもりだったのかどうかまでは定かではありませんが、
こんなことあったらトラウマになってしまいそうですよね(汗)

この話を聞いたにも関わらず、その後普通に利用している私も
ちょっと神経がどうかしていると思われてしまいそうですが、
このようなことをいちいち気にしていたら、そもそも海外なんて行けませんからね(;’∀’)

ちなみに、私が滞在していた時は、このような怖い体験は特にありませんでした。

マンボーネットルーム蒲田店・衝撃の事実

これは私が2014年に東京で短期滞在で過ごした時の話です。

この時は蒲田にいたので、マンボーの蒲田店を利用しようとした時のことでした。
外観
受付の時に、店員さんとご利用時間について話していると
24時間以上連続で利用することはできない
ということを言われたんです。
他のお店は長期滞在で7泊8日もできるのに、
どうして蒲田店はNGなのか、店員さんに理由を聞いてみたところ、
衝撃の事実が判明したのです!

店員さん「実は他の部屋は全部、2ヶ月以上
人が入れ替わっていなくて・・・

回転してるのは、この部屋だけなんです。」

なんと、マンボー蒲田店は
完全に住居として住んでしまった人で埋め尽くされていた
のです。
さすが日本の第4のドヤ街や東京のスラム街と呼ばれる蒲田。
ホームレスの巣窟になってしまっていたのですね。
(現在は2号店もできていますし、そんなことはないかと思います。)

ということで、ここは1日だけの滞在になったのですが、
出入りする時にマンボーの住人が
みんなタバコを吸いながらダベっている様子が見えました。
お世辞にも柄が良いとは言えない人達でした(;´Д`)

住所不定系の人達のコミュニティが出来上がっているように感じました。

さとみん
さとみん
確かに2ヶ月間以上、いつも同じ場所でタバコ吸ってたらそうなるわな。

あと、たまに部屋がハズレなときがあったりもします。
それは、部屋にオタクっぽいニオイが残っているとき・・・!
部屋から、数日間お風呂に入ってないホームレス加齢臭の残り香を感じたときは
さすがにテンションがさがったりもします。w

まとめ

色んなことがありましたが、私にとっては、なんだかんだ大好きなマンボー。
旅人時代の安宿のような感覚で利用していた、思い入れの深い場所です

今となってはアドレスホッパーを卒業して利用することもなくなり、
近年は、エアビーや、定額制住み放題の家など様々な選択肢も増えてきていますが、
また1人でちょっと休憩したり、作業する時などには活用しやすい施設です。

ちなみに定額制住み放題ってなに?という方はこちらを参考にされてみてくださいね。

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このマンボーのネットルームはまだ全国にはあまりないのですが、
どんどん広がっていってくれたらいいのになあと思います。
普通のネットカフェとは違います。

このような場所を活用すれば、都内にちゃんと住むのは
ハードルが高いと思っている地方の方でも、
ちょっとだけ東京に滞在したりする良いきっかけになるのではないでしょうか。

ただお客さんはいろんな人がいるし、
絶対に安全かと言うとそういうわけではないと思うので、
女性の方はくれぐれも部屋に入るまでの廊下の移動は急ぎ足で、
部屋番号は特定されないように気をつけたり、
鍵などの戸締まりには気をつけてくださいね!

レディースルームもあるので開いている時は、
そちらを優先的に活用することをお勧めしますよ。

それでは!!

ABOUT ME
旅する料理研究家さとみん
旅する料理研究家さとみん
㈱BIOTRIP代表取締役。管理栄養士。 心身のバランスを崩したのをきっかけに食の大切さに気づき、料理教室講師、マクロビスイーツ工房経営を経験。1000を超えるレシピを制作。 さらなる食の追求のため、日本一周したのち、世界の食卓を巡り、旅×食×人を繋ぐ、世界一周・料理修行の女一人旅をクラウドファンディングで達成。2か月で150万円を集める。行った飲食店は1万店舗、使った資産は1000万以上。私の使命は、人の人生が加速する繋がりやきっかけを創ること、勇気をだして一歩踏み出す人の背中を押すことです。 レシピや旅情報はLINE@でも配信中!
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