旅する料理研究家さとみんです。
ショッピングモールなどで見かける、
可愛いブルドッグの看板が印象的なBullPull(ブルプル)。
今回、たまたま立ち寄ったグランツリー武蔵小杉のフードコートで
見つけたので入ってみました!
目次
BullPull(ブルプル)武蔵小杉グランツリー店
ロゴの色使いがどことなくなくスタバに見えますが、
まったく関係はありません。w
このお店はショッピングモールではこのような青い看板が目印なのですが、
吉祥寺店や渋谷ヒカリエ店はまたちょっと雰囲気が違うようです。
なんとなくお店の雰囲気からはとてもポップで、
本格的ではないイメージを持っていたのですが、
とてもメニューの幅が広いのが特徴です。
店舗によってメニューも全く違うようで、渋谷ヒカリエ店では
本格的な台湾スタイルの黒糖台湾ミルクティーや
黒糖タイガーミルクをメインに出していたり、
吉祥寺店では、きなこ黒糖ミルクや黒ごま黒糖ミルクなど、
限定メニューもあるそうです。
BullPull(ブルプル)武蔵小杉のメニューは?
武蔵小杉でのメニューはこちらです。
2019年の1月26日にメニューを全面的に改定したのだそうです。
このお店は本格的な烏龍茶ミルクティーなどだけではなく、
カルピスやチョコレートミルクなどポップなメニューも色々あります。
やはり子供向けの施設のフードコートにあるので、
そのお店のターゲット層によってメニューを変えているのでしょう。
(後ほど他のお店のメニューも掲載します。)
メニューでは星マークがついているのがオススメのようです。
今回は烏龍茶ミルクティーを注文しました。
全ての商品にタピオカが入っているというのも嬉しいですね(^^)♪
値段も他のタピオカドリンクスタンドに比べて、とってもリーズナブルですヽ(=´▽`=)ノ
BullPull(ブルプル)烏龍茶ミルクティーの感想は?
早速頂いてみました( っˆᵕˆ )っ୧▢✧˖°
いつもの通り甘さは普通・氷少なめで注文したのですが、
タピオカは思ったよりももちもち食感で
甘さもしっかりしていて、想像以上の美味しさです!!
なんとなく本格的じゃなさそう・・・ということで今まで敬遠していたのですが、
まったくそんなことはありませんでした。
申し訳ない・・_|\○_
よく調べてみると、特にタピオカにはこだわりがあるそうで
台湾から直接輸入したものを黒糖でしっかりと煮込んだものを使っているのだとか。
黒糖タピオカがデフォルトで入っているなんて、
サービス良すぎます!
お値段もリーズナブルですし、これはまたリピートしたくなる中毒性がありますね☆
可愛いだけじゃなく、ちゃんと実力派だったことに感心しました。
メニューは店舗によって違うようなので他のお店も行ってみたいなと思いました。
ここからは、他のお店のメニューを載せておきますので、参考にしてみてくださいね!
BullPull(ブルプル)川崎アゼリア店の値段とメニュー
BullPull(ブルプル)渋谷ヒカリエ店の値段とメニュー
ヒカリエ店のメニューは、とってもシンプル!三種類のみだけの提供です。
場所は、2階のJRからの連絡通路、ヒカリエの中に入る前の外の場所にあります。
私が行ったのは平日(5/8)の昼過ぎでしたが、お店はまったく行列はできておらず、
スムーズに購入出来てラッキーでした♪(GW明けだったからかな!?)
購入したのは、黒糖タイガーミルクティー。450円です。
甘さやサイズは選べませんが、氷の量は選べました。
底に黒糖シロップがあるので、しっかり混ぜていただきます♪
タピオカは柔らかく、芯もなくとてももちもちで、甘みもしっかりあり
とても美味しかったです!!お値段もリーズナブルで大満足でしたよ💗
これは渋谷に行ったときのタピ活の定番になりそう・・・!!
BullPull(ブルプル)ららぽーと横浜店の値段とメニュー
BullPull(ブルプル)吉祥寺店の値段とメニュー
BullPull(ブルプル)吉祥寺パルコ店の値段とメニュー
皆さんも気になるメニューがありましたら、是非そのお店に行ってみてくださいね♡
それでは!!