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タイ

ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの感想!自力で行く人は要注意!【タイ観光】

旅する料理研究家さとみんです。

今回はメークロン市場とセットで行った、
タイを代表する三大水上マーケットの一つである、
ダムヌンサドゥアック水上マーケットに行ってきましたので
その様子をレポートします!

ダムヌンサドゥアック水上マーケットとは?

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、
英語では「Damnoen Saduak Floating Market」、
タイ語では「ตลาดน้ำดำเนินสะดวก」と書く有名な観光スポットです。

ここはバンコクから80kmほど離れた場所にある水の上に浮かんだ市場で、
150年以上の歴史があります。
市場では船の上に食べ物などの商品が陳列し、
人々は水の上で取引を行うという珍しい場所なのです。

この周辺で暮らす人々も、みんな自家用ボートで移動するのだとか。

ただし、この市場は観光客の誘致のために最初から作られた場所のようで、
並んでいる商品もどちらかと言うと観光客向けでお値段は高めに設定されています。

手漕ぎボートの料金や時間は?乗ってみた感想!

この水上マーケットは観光客も手漕ぎボートに乗ることができるんです!
私が行ったツアーでは別料金でしたが、
手漕ぎボートにのるかどうかを選ぶことができました。
ボートに乗船する時間は約30分間。
料金は1人200バーツでした。

どうしようか迷いましたが、乗ることにしました。

結論としてはやっぱりボートに乗って正解だったと思いました!
だって、もし、水上マーケットに来たのにボートに乗らなかったら、
入り組んだ道のお店は全く見ることが出来ず、もったいなかったです。

ちなみに手漕ぎボートの値段は、200バーツあたりがおそらく最安値で、
自力で来た観光客は1000バーツぐらいぼったくられたりするようです。
相場が全然違いますよね。

この場所は、タイの現地人価格と外国人観光価格で
はっきりと値段が分かれているようなので、
タイ人と一緒に行かないと高くつく可能性があります。

「手漕ぎボート」という言葉のイメージから、
観光客が自由にボートを漕いで移動できるようになっている感じかと思っていたのですが、
実際にボートを漕ぐのはタイ人のおばちゃんで、
観光客はゆっくりお店を見ながら回ることができます。

ボートに乗ってみると、座った瞬間グラグラと大きく揺れました(;´Д`)
1つのボートに6人で乗ったのですが、沈没しそうでめちゃくちゃ怖い!!
泳げない私は本気で恐怖を感じました((((;゚Д゚))))

さとみん
さとみん
これ絶対ひっくり返った人いるよね!?
こんな汚すぎるドブ川で沈没して溺死したくない・・

しかも、ボートの重心のバランスが悪いようでかなり傾いてしまい、
手こぎボートのおばちゃんからバランスバランスと怒られました。
とはいってもボートでバランスをとる経験は未だかつてなく、
かろうじてシーソーに乗ったのも小学校以来なので、
運動オンチの私は、何をどうしたらわからない・・・!!

バランスとるのもチームワークなので難しいですよね~(;´∀`)

ハラハラドキドキ、予想以上にスリリングな手漕ぎボート体験でした!

水上マーケットの感想!市場や買い物に期待しすぎないほうがいいかも!?

水上マーケットの感想ですが、正直いうと、
マーケット自体としての面白みというものは
あまり感じられませんでした。
というのも、最初期待していたのは、よく話に聞くように
船の中でいろんな商品がたくさん陳列していて、
その光景を見るのが楽しみだったのですが、
水路を埋め尽くすボートは写真を見てもお分かりいただけるように
ほとんどが観光用の手漕ぎボートです。

確かに、水路の脇にはたくさんのお店が立ち並び見ている分には
楽しい光景だったのですが、
やはり水上マーケットの写真でよく見かけるような
水の上にいろんなお店や屋台が並んでいる様子を見てみたかったです。
水上で作られたパッタイとか食べたかったけどなぁ~。

あったのは船着き場に停車した、
ごくわずかな果物とココナッツアイスの船でした。

調べてみたところ、水上マーケットのピークタイムは朝の7時から9時の間のようです。

私たちが着いたのはもう少し遅めの10時あたりだったかと思います。
それが理由かはわかりませんが、水上に出ているお店はかなり少なく感じました。

どちらかと言うと水路の脇のお店も、
タイのお土産品ばかりでお値段も観光向けになっていて
期待していたローカル感のある市場という感じではありませんでした。

旦那はTシャツを500バーツから200バーツまで値切って購入していましたので、
意外と大幅な価格交渉は出来るようですね。
あとは川の水が茶色くて本当に汚い色でした!

あと二つ、ボートに乗りながら思ったことは、
一つがこのマーケットは優柔不断な人は絶対買えないだろうなということです。
船はどんどん進んでいくので「これは!」と思ったら
即断で船を止めてもらわなければなりません。
どうしようと思っていれば、あっという間にボートは前に進んでいきますからね。

もう一つは、観光客(他人)6人で乗っていると
一人の買い物に全員が同じお店に付き合わなければならないと言う連帯責任感があるため、
申し訳なさから船を停めにくいです。笑

これはもしかしたら6人一緒に乗らなくても、
少人数でも乗せてくれる可能性はあったのかもしれません。
集団行動が苦手な私は、自由気ままにボートを操縦しながらお店を回りたかったな。
(※たぶん自分で操縦していたら沈没してますけどね(;´∀`))

この市場で買いたいと思うものは特になく、
入口の所にあったフルーツの船のお店でマンゴーを頂いただけでした。

それでもこの水上マーケットや水路で生活する人々の様子は
普段見られないような貴重な光景でとても面白かったです♪

エンジンモーター付きのスピードボートにも挑戦!値段は?

ツアーではスピードボートで水路の街を移動するという
オプションがもともと付いていました。


これが想像以上にとっても楽しかったです☆
まるで遊園地のアトラクションのようでした!

エンジンのついたスピードボートは加速すると
すごいスピードが出て水しぶきがたくさん飛び散ります。
この川、汚いのにかかりたくないなぁ~なんて感情を忘れるように楽しめました。
スピードボートで運河を走りながら水路で暮らす人々の生活様式を見ていると、
日本とは本当に違うところばかりで驚かされます。

このスピードボートはどれぐらいの値段なのか調べてみたところ、
これもなかなかぼったくり料金で
タイ現地人なら800バーツ、観光客は2000バーツで設定されているようです。

交渉次第で値引きはできそうですが、やはりなかなかお高いですよね(;´∀`)

タイの水上マーケット全体の感想まとめ

この場所は、人の雰囲気も気候も全く違うかもしれませんが、
なんとなくイタリアのベネチアを思い出しました。
ベネチアも水路の街でゴンドラ移動するところから共通点があるように感じられます。
ここは「タイのベネチア」と言っても過言ではないかもしれません。

市場としてはローカルなお店はほぼなかったです。
その点ではメークロン市場のほうが面白さはありました。
水上マーケットに行かれる際はボートの上でのローカル市場を期待しすぎず、
手漕ぎボートに乗るアトラクションを楽しむ、ぐらいの
軽いイメージで行かれることをお勧めしますよ(●^o^●)

あとは、交通費が安く済みそうだからと自力で行くことはあまりお勧めできません。
どうしてかと言うと、自力で行った場合は外国人向けのぼったくり価格を
請求されてしまう可能性があり、
そうすると、手漕ぎボート1000バーツ+モーターボート2000バーツで
正規価格で3000バーツ(1万円以上)もかかってしまいます。
これがツアーでしたら手漕ぎボート200バーツ+モーターボートは無料でついているので、
私がここで使った金額は700円程度で済みました。
モーター付きスピードボートでは、人々の暮らしや住居、
ジャングルクルーズのような緑いっぱいの自然も見れてよかったです。

しかも、今回私が行ったダムヌンサドゥアック水上マーケットのツアーは、
もう一つの人気観光地であるメークロン市場とセットのオプショナルツアーで行きました。
途中で立ち寄るココナッツファームでは、
ココナッツオイルやココナッツシュガーの製造工程を見学することもできます。

午前中だけで3箇所も回ることができて、お値段も予想以上にリーズナブルでしたよ。

朝の時間を活用して、大変有意義な時間の使い方ができました。
カレン族の村やアユタヤ遺跡も周れるプランもあるので、
興味のある方は絶対にツアーで行かれることをお勧めしますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

⇒水上マーケットつきのお得なツアー一覧を見る!

それでは!

ABOUT ME
旅する料理研究家さとみん
旅する料理研究家さとみん
㈱BIOTRIP代表取締役。管理栄養士。 心身のバランスを崩したのをきっかけに食の大切さに気づき、料理教室講師、マクロビスイーツ工房経営を経験。1000を超えるレシピを制作。 さらなる食の追求のため、日本一周したのち、世界の食卓を巡り、旅×食×人を繋ぐ、世界一周・料理修行の女一人旅をクラウドファンディングで達成。2か月で150万円を集める。行った飲食店は1万店舗、使った資産は1000万以上。私の使命は、人の人生が加速する繋がりやきっかけを創ること、勇気をだして一歩踏み出す人の背中を押すことです。 レシピや旅情報はLINE@でも配信中!
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