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世界の料理

グーラッシュ(ペルケルト)のレシピ!チェコのプラハの味を再現?

旅する料理研究家さとみんです。
今回はチェコ風のグーラッシュ(グヤーシュ)作りに
チャレンジしてみました( ・`ω・´)

グーラッシュ(グヤーシュ)のチェコ風とハンガリー風の違いは?

今回はチェコ風と書きましたが、実はハンガリーにも同じ名前の料理があるんです。
グーラッシュだけでなく、グヤーシュ、グラーシュなど色んな呼び方があります。

私はハンガリーで実際にご家庭にお邪魔して、ハンガリー版のグヤーシュを作りました。
とても紛らわしいのですが、チェコ版のグヤーシュはハンガリー語では「ペルケルト」と呼ばれるものだそうです。

ハンガリーのグヤーシュは、パプリカの入った赤いスープで
ポトフやボルシチに近いような感じでした。ハンガリーのグヤーシュのレシピはこちら

https://lovebiotrip.com/hungarian-goulash/

チェコのグーラッシュといえば、色はもっと濃い目で濃厚な仕上がりです。
とろみがあり、スープというよりビーフシチューに近いような感じですね。
チェコではこの料理をクネドリーキと呼ばれる
チェコの茹でパンと一緒にいただくことが多いです。

こちらは作ったことがないのですが、早速チャレンジしてみましょう!

グーラッシュのチェコのレシピ

<約10人分>

豚こま肉 1kg
玉ねぎ 1kg
バター 50g
にんにく 1片
小麦粉 大さじ4
ビールひと缶 350ml
トマトペースト 大さじ3
塩 大さじ2
無添加コンソメ 2本
パプリカパウダー 大さじ3
クミン 大さじ1
こしょう少々
牛乳 200ml
クリームチーズ 50gほど

ちなみにビールはたまたま家にあったプレモルの赤を使いましたw

グーラッシュチェコ版の作り方

大きな鍋にバターを溶かし、にんにくを炒め、玉ねぎ・豚こま肉を炒めていきます。


お肉は本来は牛肉を使うことがほとんどですが、
今回は節約スタイルで豚こま肉を使っています。

全体に火が通ったらビールとトマトペースト・塩コショウ・クミン
・パプリカパウダーなどの調味料を入れて、しっかりと煮込みます。

私は圧力鍋に10分ほどかけました。

別の鍋に分量外の油と小麦粉を炒め、しっかり火が通ったら牛乳200mlを加えて
ホワイトソースの素を作ります。
これをグーラッシュの鍋に入れてとろみをつけ、クリームチーズも足します。
味を見て塩コショウは好みに調整してください。

あっという間に完成です!!

本格グヤーシュのお味はいかに

なかなか試行錯誤しましたが、仕上がりはとても美味しくなりました♪
ただし残念ながら、本場チェコのグーラッシュとは味は別物になってしまいました。
というのも、本場の方は多分牛乳を入れないんですよね。
本場で食べたときの写真はこのような感じでした↓

今回は塩を入れすぎたことと、パプリカを粉の分量よりも多めに入れてしまったため、
風味が強すぎたことを緩和するという目的で牛乳を足しました。

またもう一つの理由としては、豚こま肉の油が分離しやすかったので
全体を乳化させるという意味でも、乳化剤である牛乳をいれて調和させました。
これはこれで美味しいのですが、本場の味を再現するのって難しいな(;^ω^)

また機会があれば再度チャレンジしてみようと思います!
ちなみにこのグーラッシュはイベントでも販売したのですが、
お味はかなりの大好評でしたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

パプリカメインなので珍しい味なのですが、馴染みやすい味付けです。
皆さんも試してみてくださいね!

それでは!

ABOUT ME
旅する料理研究家さとみん
旅する料理研究家さとみん
㈱BIOTRIP代表取締役。管理栄養士。 心身のバランスを崩したのをきっかけに食の大切さに気づき、料理教室講師、マクロビスイーツ工房経営を経験。1000を超えるレシピを制作。 さらなる食の追求のため、日本一周したのち、世界の食卓を巡り、旅×食×人を繋ぐ、世界一周・料理修行の女一人旅をクラウドファンディングで達成。2か月で150万円を集める。行った飲食店は1万店舗、使った資産は1000万以上。私の使命は、人の人生が加速する繋がりやきっかけを創ること、勇気をだして一歩踏み出す人の背中を押すことです。 レシピや旅情報はLINE@でも配信中!
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